健康について書いていきます!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
てっぱん 第10週 ソースが目にしみる 第58回~第60回
あかり(瀧本美織)が見たくなるまで、千春(木南晴夏)の手紙は、初音(富司純子)が預かることにします。その様子を、鉄平(森田直幸)が見ていましたね(笑)
尾道に戻ってきた隆円(尾美としのり)から、あかりも手紙のことを知ってしまったと聞いて、錠(遠藤憲一)は不機嫌になります
あかりが田中荘へ帰ると、加奈(朝倉あき)がいました。あかりは加奈を誘って「威風堂々」の練習をします。あかりが「これ吹いたら何か分かる思うたんじゃけどの。千春さん、うちに吹いて聴かそう思わんかったんかね」とつぶやくのを、隣のコインランドリーにいた初音が聞いていました
鉄平が仏壇から千春の手紙を持っていこうとするのを、初音が奪い返し「こんな紙切れ一枚に負けてたら親泣くわ」と責めると、鉄平は「ばあちゃんこそ子が泣いとるわ」と反論しました。初音は何か感じたようですね
民男(前田航基)が笹井(神戸浩)と一緒に書いた絵をあかりにプレゼントしてくれました。家族だけじゃなく田中荘のみんなも描かれています。初音に言われ「本日都合によりお休みします」の紙を貼っていると、錠と真知子(安田成美)欽也(遠藤要)がやってきました。初音が千春の手紙を開けようと、みんなを呼んだのです
尾道に戻ってきた隆円(尾美としのり)から、あかりも手紙のことを知ってしまったと聞いて、錠(遠藤憲一)は不機嫌になります
あかりが田中荘へ帰ると、加奈(朝倉あき)がいました。あかりは加奈を誘って「威風堂々」の練習をします。あかりが「これ吹いたら何か分かる思うたんじゃけどの。千春さん、うちに吹いて聴かそう思わんかったんかね」とつぶやくのを、隣のコインランドリーにいた初音が聞いていました
鉄平が仏壇から千春の手紙を持っていこうとするのを、初音が奪い返し「こんな紙切れ一枚に負けてたら親泣くわ」と責めると、鉄平は「ばあちゃんこそ子が泣いとるわ」と反論しました。初音は何か感じたようですね
民男(前田航基)が笹井(神戸浩)と一緒に書いた絵をあかりにプレゼントしてくれました。家族だけじゃなく田中荘のみんなも描かれています。初音に言われ「本日都合によりお休みします」の紙を貼っていると、錠と真知子(安田成美)欽也(遠藤要)がやってきました。初音が千春の手紙を開けようと、みんなを呼んだのです
*
そこへあかりと鉄平と欽也がやってきました。あかりが「うちも読みたい。うちも一緒にこの手紙読ませてもらう」と言い出します。初音がハサミで封筒を切り、手紙を広げ、順々に回していき、あかりが手紙を読みました
あかりと、お母ちゃんのお好み焼きを食べたい
あかりは「千春さん。うち食べたよ。おばあちゃんのお好み焼き」と言って、仏壇へ向かって「ありがとう お母さん」と涙を流します。初音も泣きながら、あかりを抱きしめました。短い言葉だけど、千春のあかりと初音への思いが伝わってきましたよ。本当に、千春さんがお母ちゃんと娘にあてた19年目のラブレターですね
**
食堂に、民男、笹井、滝沢(長田成哉)中岡(松尾諭)根本(松田悟志)が集まってきました。伝さん(竜雷太)さんもやってきます。初音のお好み焼きを味わった後で、初音が「うちにも呼ばれさせてもらえませんか。そちらさんのお好み焼き」と頼むので、真知子とあかりが尾道のお好み焼きを作りました。初音は「おいしいです。これがお母ちゃんの味。千春がみなんさんの家族にしてもろうた味やの。温かいです。おおきに。千春を1人せんといてくれて、ほんまにおおきに」と感動してましたね
初音が仏壇に、2種類のお好み焼きをお供えに行く途中で、田中荘のメンバーの食事を準備していないのに、気がつきます。なぜか岩崎(柏原収史)浜野(趙民和)もいました(笑)初音は仏壇で、真知子やあかりの言葉を思い出しながら、千春に手を合わせます
田中荘のメンバーも店へ呼んで、初音が大阪風、あかりが尾道風を焼きました。初音は気が向いたときだけ、店に出るようです。やっと初音のお好み焼きを食べた伝さんが、本当にうれしそうでしたね。次週、あかりの本当の父親が登場!?
あかりが「あの手紙読んでしもうたら、ほんまのこと分かってしもうたら、うちはこのままじゃおれん」と弱気になると、真知子が「大丈夫。何も変わらんよ。どんなことが書いてあっても、千春さんがあかりのお母さんで、うちがお母ちゃんじゃわ。みんなあかりのこと大切に思うとる」となぐさめます
錠と真知子が初音のところへやってきて、3人だけで見ることにしました。初音が「中身によっては、ここで処分します。もちろんあの子には何にも伝えまへん。よろしおますな」と聞くと、錠は「墓場まで持っていく覚悟です」と言い、真知子が「お願いします」と答えます
そこへあかりと鉄平と欽也がやってきました。あかりが「うちも読みたい。うちも一緒にこの手紙読ませてもらう」と言い出します。初音がハサミで封筒を切り、手紙を広げ、順々に回していき、あかりが手紙を読みました
あかりと、お母ちゃんのお好み焼きを食べたい
あかりは「千春さん。うち食べたよ。おばあちゃんのお好み焼き」と言って、仏壇へ向かって「ありがとう お母さん」と涙を流します。初音も泣きながら、あかりを抱きしめました。短い言葉だけど、千春のあかりと初音への思いが伝わってきましたよ。本当に、千春さんがお母ちゃんと娘にあてた19年目のラブレターですね
**
初音が店に立ち「よかったら食べていって下さい。娘の遺言やさかいな。あの子には焼いてあげられへんけど。みなさんにお世話になったささやかな感謝の気持ちです。今日は心を込めて、どこにも負けん味、焼かせてもらいます」と頭をさげ「いらっしゃいませ」と野太い声です
食堂に、民男、笹井、滝沢(長田成哉)中岡(松尾諭)根本(松田悟志)が集まってきました。伝さん(竜雷太)さんもやってきます。初音のお好み焼きを味わった後で、初音が「うちにも呼ばれさせてもらえませんか。そちらさんのお好み焼き」と頼むので、真知子とあかりが尾道のお好み焼きを作りました。初音は「おいしいです。これがお母ちゃんの味。千春がみなんさんの家族にしてもろうた味やの。温かいです。おおきに。千春を1人せんといてくれて、ほんまにおおきに」と感動してましたね
初音が仏壇に、2種類のお好み焼きをお供えに行く途中で、田中荘のメンバーの食事を準備していないのに、気がつきます。なぜか岩崎(柏原収史)浜野(趙民和)もいました(笑)初音は仏壇で、真知子やあかりの言葉を思い出しながら、千春に手を合わせます
田中荘のメンバーも店へ呼んで、初音が大阪風、あかりが尾道風を焼きました。初音は気が向いたときだけ、店に出るようです。やっと初音のお好み焼きを食べた伝さんが、本当にうれしそうでしたね。次週、あかりの本当の父親が登場!?
PR
COMMENT