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てっぱん 第10週 ソースが目にしみる 第55回~第57回
あかり(瀧本美織)の母親・千春(木南晴夏)が残した手紙らしきものが、隆円(尾美としのり)の父親の遺品の中から見つかり、大騒ぎになりましたね
村上家にみんなが集まって話しています。久太(柳沢慎吾)が「あかりちゃんの本当の父親の事とか」書かれているのではと言い、錠(遠藤憲一)は「父親!」と驚きました(笑)
一方、民男(前田航基)もひと騒動起こします。母親・康恵が突然に田中荘へやってきたのです。康恵は再婚相手と民男と3人で暮らしたいと言ってきました。中岡徹(松尾諭)はそっと結婚指輪をはずしましたね
中岡は民男に「東京行って、お母ちゃんと暮らせ」と話します。鉄平(森田直幸)滝沢(長田成哉)たちが耳をそばだててました(笑)笹井(神戸浩)は絵を描かないかと民男を誘います。最初は断ったけど、部屋にやってきましたね
鉄平(森田直幸)が民男の送別会の準備をしていると、中岡が「すんません。送別会は中止です」とやってきます。民男が「おかあちゃんとこ行ってきます」と置手紙をして、いなくなったのです
村上家にみんなが集まって話しています。久太(柳沢慎吾)が「あかりちゃんの本当の父親の事とか」書かれているのではと言い、錠(遠藤憲一)は「父親!」と驚きました(笑)
一方、民男(前田航基)もひと騒動起こします。母親・康恵が突然に田中荘へやってきたのです。康恵は再婚相手と民男と3人で暮らしたいと言ってきました。中岡徹(松尾諭)はそっと結婚指輪をはずしましたね
中岡は民男に「東京行って、お母ちゃんと暮らせ」と話します。鉄平(森田直幸)滝沢(長田成哉)たちが耳をそばだててました(笑)笹井(神戸浩)は絵を描かないかと民男を誘います。最初は断ったけど、部屋にやってきましたね
鉄平(森田直幸)が民男の送別会の準備をしていると、中岡が「すんません。送別会は中止です」とやってきます。民男が「おかあちゃんとこ行ってきます」と置手紙をして、いなくなったのです
*
民男は話し合いをしてきたと言い「僕な大阪に残る事にしてん。でも休みの日はお母ちゃん所に行ったりするけど、それでもええ?」とたずねました。よかったですね。最後に岩崎(柏原収史)が「別れの曲」を持ってきました(笑)部屋に戻った民男は、中岡の作った椅子に座ると、椅子がくずれます。中岡と民男に笑顔が戻りましたね
***
しかし玄関であかりは「何じゃったん?さっきの封筒。千春って書いてあった」とたずねます。しっかり見ていたんですね
翌日、隆円はあかりが働く浜勝にやってきます。隆円は手紙を出し「この手紙、田中さんに渡してくれと頼まれとったんじゃ。じゃけど、お前のばあちゃん受け取らんけ、帰るに帰れんわ」と困っていました。あかりが手紙を読んだから変わってしまうと言うと、隆円は「この世には永久不滅のもんなんか一つも無い。絶対に変わらんもんも無い。お前だって去年の今頃と変わらんように見えて随分変わっとる。時に人はそれを成長と呼ぶ」と話します
初音が伝さん(竜雷太)と話していると、また隆円がやってきました。手紙を受け取ろうとしない初音に、隆円はあかりの父親になると話したが、千春に断られたと打ち明けて「これに何が書いてあるか分からん。そやけど、これをわしに託した村上夫婦の気持ちも大事にしてやってほしいんですわ」と言います
錠が千春の手紙を燃やそうとしているのを、真知子(安田成美)があわてて止めました。真知子が錠をしかり、あかりに電話すると言っていると、ちょうど本人から電話があります。錠は少し冷静になりましたね。焼き芋を持ってきた欽也(遠藤要)が、誰が手紙を大阪へ持っていくかと言っていると、隆円がやってきます
中岡が民男の宿題の椅子を作っていると、根本(松田悟志)浜野(趙民和)が来ました。小夜子(川中美幸)神田(赤井英和)もやってきますが、プレゼントはかつお節です(笑)中岡が田中荘を出て行くと言い、初音(富司純子)が「あの子が戻っても、お父ちゃんが待ってへん家でええんか」と答えていると、民男がひょっこり帰ってきます
民男は話し合いをしてきたと言い「僕な大阪に残る事にしてん。でも休みの日はお母ちゃん所に行ったりするけど、それでもええ?」とたずねました。よかったですね。最後に岩崎(柏原収史)が「別れの曲」を持ってきました(笑)部屋に戻った民男は、中岡の作った椅子に座ると、椅子がくずれます。中岡と民男に笑顔が戻りましたね
***
隆円が田中荘へやってきます。あかりに千春のトランペットを持ってきてと頼んでいる間に、隆円は初音に千春の手紙を渡しました。しかし初音は「結構です。今更こんなもん要りまへん。読みとうないいうことです」と手紙を返します。あかりが戻ってきたので、隆円は手紙を隠し、席を立ちました
しかし玄関であかりは「何じゃったん?さっきの封筒。千春って書いてあった」とたずねます。しっかり見ていたんですね
翌日、隆円はあかりが働く浜勝にやってきます。隆円は手紙を出し「この手紙、田中さんに渡してくれと頼まれとったんじゃ。じゃけど、お前のばあちゃん受け取らんけ、帰るに帰れんわ」と困っていました。あかりが手紙を読んだから変わってしまうと言うと、隆円は「この世には永久不滅のもんなんか一つも無い。絶対に変わらんもんも無い。お前だって去年の今頃と変わらんように見えて随分変わっとる。時に人はそれを成長と呼ぶ」と話します
初音が伝さん(竜雷太)と話していると、また隆円がやってきました。手紙を受け取ろうとしない初音に、隆円はあかりの父親になると話したが、千春に断られたと打ち明けて「これに何が書いてあるか分からん。そやけど、これをわしに託した村上夫婦の気持ちも大事にしてやってほしいんですわ」と言います
隆円から受け取った手紙を、初音は破こうとしました。するとあかりはそれをお止めます。結局、あかりが見たくなるまで、初音が預かることで落ち着きました。鉄平がその様子を見ていましたね。何かやってくれる気がします(笑)
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