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龍馬伝 第17回 怪物、容堂
坂本龍馬(福山雅治)は山内容堂(近藤正臣)と初めて顔をあわせます。やはり怖かった!後半に武市半平太(大森南朋)について語る部分が追加され、ぞくぞくっとしてしまいました。そして千葉佐那(貫地谷しほり)との別れの場面。佐那がかわいそうでしたよね
勝麟太郎(武田鉄矢)に連れられ、咸臨丸に乗った龍馬はハイテンション!勝がジョン万次郎(トータス松本)に、龍馬を海軍操練所の頭にすると紹介し、さらにテンションが上がります(笑)万次郎は、アメリカの大統領は選挙で選ばれる、やがて世界一になるだろうと話しました。日本へ戻ってきた訳を聞くと、万次郎は「アメリカがどんなにワンダフルでも、日本人じゃき。日本だってこれくらいできる。日本人だって負けはせん」と答えます。勝は「俺たちは本気で日本の海軍を造んなきゃなんねえ。みんなで力を合わせなきゃとてもこの国は守れねえ」と続けました
勝の弟子となった龍馬は、勝と一緒に田原藩、佐賀藩、鳥取藩を回って、海軍に人を出してくれるよう頼みました。地球儀も持ってましたね(笑)
勝麟太郎(武田鉄矢)に連れられ、咸臨丸に乗った龍馬はハイテンション!勝がジョン万次郎(トータス松本)に、龍馬を海軍操練所の頭にすると紹介し、さらにテンションが上がります(笑)万次郎は、アメリカの大統領は選挙で選ばれる、やがて世界一になるだろうと話しました。日本へ戻ってきた訳を聞くと、万次郎は「アメリカがどんなにワンダフルでも、日本人じゃき。日本だってこれくらいできる。日本人だって負けはせん」と答えます。勝は「俺たちは本気で日本の海軍を造んなきゃなんねえ。みんなで力を合わせなきゃとてもこの国は守れねえ」と続けました
勝の弟子となった龍馬は、勝と一緒に田原藩、佐賀藩、鳥取藩を回って、海軍に人を出してくれるよう頼みました。地球儀も持ってましたね(笑)
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ゲゲゲの女房 第4週 さよなら故郷
いよいよ結婚式を迎えました。まったく飾らない村井茂(向井理)と心配そうな飯田布美枝(松下奈緒)が対照的です。そして調布へ。すごいボロ屋でしたね(笑)
式場へついた茂があくびをしているところを、宇野輝子(有森也実)が見てあきれます。茂は穴のあいた靴下を、弟の光男(永岡佑)と代えてもらうことにしました。茂は神社の人の話に興味津々。布美枝とミヤコ(古手川祐子)にあいさつに来た輝子は、結婚が5日後でびっくりしたと言いながら「きれいだよ。おめでとう」と喜んでくれました
控え室を出た布美枝と茂の目があって式場へ向かいます。花嫁衣裳の布美枝を見て、茂は驚いたんでしょうか?あんまり表情を変えません。三々九度の杯をかわしますが、茂は祝詞が気になるみたい。写真撮影でカメラマンから近づくように言われ、布美枝の扇子が茂の義手に当たりました
披露宴で茂はもりもり食べてます。布美枝と谷岡(小林隆)はビックリ。茂が食べたらとすすめるるので、布美枝が「胸がいっぱいで」と答えると、茂は「帯をゆるめたら」と全然わかっていません。突然に、茂が大きなオナラ!布美枝だけでなく、会場のみんながあきれます
式場へついた茂があくびをしているところを、宇野輝子(有森也実)が見てあきれます。茂は穴のあいた靴下を、弟の光男(永岡佑)と代えてもらうことにしました。茂は神社の人の話に興味津々。布美枝とミヤコ(古手川祐子)にあいさつに来た輝子は、結婚が5日後でびっくりしたと言いながら「きれいだよ。おめでとう」と喜んでくれました
控え室を出た布美枝と茂の目があって式場へ向かいます。花嫁衣裳の布美枝を見て、茂は驚いたんでしょうか?あんまり表情を変えません。三々九度の杯をかわしますが、茂は祝詞が気になるみたい。写真撮影でカメラマンから近づくように言われ、布美枝の扇子が茂の義手に当たりました
披露宴で茂はもりもり食べてます。布美枝と谷岡(小林隆)はビックリ。茂が食べたらとすすめるるので、布美枝が「胸がいっぱいで」と答えると、茂は「帯をゆるめたら」と全然わかっていません。突然に、茂が大きなオナラ!布美枝だけでなく、会場のみんながあきれます
龍馬伝 第16回 勝麟太郎
坂本龍馬(福山雅治)はついに勝麟太郎(武田鉄矢)と面会しましたね。近藤長次郎(大泉洋)がちゃっかり書生におさまっていたのは驚きました(笑)第一印象はよくなかったものの、武市半平太(大森南朋)との会話で、龍馬を見直した勝は再び会ってくれ、2人は打ち溶けあいます。そして咸臨丸に乗り込み大感激!ジョン万次郎(トータス松本)が初登場です
まず龍馬は4年ぶりに千葉道場を訪ねました。着物に着替え、鏡を見る千葉佐那(貫地谷しほり)を、重太郎(渡辺いっけい)が「お前に会いに来たんだよ」と呼びにきます。しかし龍馬は千葉定吉(里見浩太朗)に、勝麟太郎のことを聞きました。佐那をさえぎり、重太郎が「佐那に会いに来たんじゃないのか」とたずねると、龍馬は話題を変え、越前藩剣術指南役の重太郎に、藩邸に連れて行ってくれるようたのみます。あまりに佐那がかわいそうですね
佐那は龍馬のため、坂本家の家紋入りの着物を準備してくれます。龍馬がお礼を言うと、佐那はちょっと笑顔を見せました。龍馬は政事総裁職の松平春嶽(夏八木勲)と対面します。春嶽から「そちは何者だ?」と聞かれ、龍馬は「坂本龍馬ですき。昨日まで橋の下で野宿しとった男が、今日は紋付袴で天下の松平春嶽様の前におるがです。このような面白い人生を送りいうもんは、他にはおらんですろう」と答えました。春獄が笑うと、定吉がやってきます。一緒に頭を下げてくれ、春嶽は勝への推薦状を書いてくれました
まず龍馬は4年ぶりに千葉道場を訪ねました。着物に着替え、鏡を見る千葉佐那(貫地谷しほり)を、重太郎(渡辺いっけい)が「お前に会いに来たんだよ」と呼びにきます。しかし龍馬は千葉定吉(里見浩太朗)に、勝麟太郎のことを聞きました。佐那をさえぎり、重太郎が「佐那に会いに来たんじゃないのか」とたずねると、龍馬は話題を変え、越前藩剣術指南役の重太郎に、藩邸に連れて行ってくれるようたのみます。あまりに佐那がかわいそうですね
佐那は龍馬のため、坂本家の家紋入りの着物を準備してくれます。龍馬がお礼を言うと、佐那はちょっと笑顔を見せました。龍馬は政事総裁職の松平春嶽(夏八木勲)と対面します。春嶽から「そちは何者だ?」と聞かれ、龍馬は「坂本龍馬ですき。昨日まで橋の下で野宿しとった男が、今日は紋付袴で天下の松平春嶽様の前におるがです。このような面白い人生を送りいうもんは、他にはおらんですろう」と答えました。春獄が笑うと、定吉がやってきます。一緒に頭を下げてくれ、春嶽は勝への推薦状を書いてくれました
ゲゲゲの女房 第3週 たった五日で花嫁に
いよいよ飯田布美枝(松下奈緒)と村井茂(向井理)が結婚することになりましたね。茂の両親の修平(風間杜夫)絹代(竹下景子)が意外に個性的なので面白かったです。特に竹下景子の様子がいつもと違い低い声(笑)
昭和35年、修平と絹代が、茂の住む東京都調布市へやってきました。茂は原稿料が入るまで苦しい生活です。クッキーを水につけてふやかしてましたね。修平と絹代が持ってきた境港のいもをおいしそうに食べます。茂が見合いどころじゃないと断ると、修平は「1人口は食えないが、2人口は食える」と言い、絹代は「今回はうんと言うまで動かん」と強気です。茂は仕方なく見合いすることにします
昭和21年に戦争から帰ってきたときのことを、茂は思い出しました。ホームで出迎えた絹代は「ようもどった」と茂の失くなった左腕をさすったのです。家に帰ると兄の雄一(大倉孝二)弟の光男(永岡佑)が迎えます。明るい家族ですが、茂の腕のことを手紙で知った後、絹代が三角巾をして腕を使わなかったのです。茂は「見合いだけでもしてみるか」と義手を出しました
昭和35年、修平と絹代が、茂の住む東京都調布市へやってきました。茂は原稿料が入るまで苦しい生活です。クッキーを水につけてふやかしてましたね。修平と絹代が持ってきた境港のいもをおいしそうに食べます。茂が見合いどころじゃないと断ると、修平は「1人口は食えないが、2人口は食える」と言い、絹代は「今回はうんと言うまで動かん」と強気です。茂は仕方なく見合いすることにします
昭和21年に戦争から帰ってきたときのことを、茂は思い出しました。ホームで出迎えた絹代は「ようもどった」と茂の失くなった左腕をさすったのです。家に帰ると兄の雄一(大倉孝二)弟の光男(永岡佑)が迎えます。明るい家族ですが、茂の腕のことを手紙で知った後、絹代が三角巾をして腕を使わなかったのです。茂は「見合いだけでもしてみるか」と義手を出しました
龍馬伝 第15回 ふたりの京
坂本龍馬(福山雅治)と平井加尾(広末涼子)が京で再会しましたね。でもこれが本当の別れだったんでしょうか。岡田以蔵(佐藤健)も龍馬と再会し、けんかはいけないと諭され、心を揺り動かされたようです。でも武市半平太(大森南朋)からやさしくされ、また人斬り以蔵に戻ってしまうんでしょうか
乙女(寺島しのぶ)に、会いたい人が2人いると龍馬は手紙を書きました。「1人は生きる道を教えてくれる誰か、そしてもう一人は…」 文久2(1862)年、土佐藩主の山内豊範(染谷将太)が京に到着します。半平太が実現させたのです。攘夷派公家の三条実美(池内万作)に、帝の力で幕府を正してもらうため、将軍を朝廷に召しだし、帝の前で攘夷を約束させたらと提案しました
先斗町で飲んでいると、舞妓が本間という男の力で土佐の上洛を実行されたと言い出しました。越後浪人の本間精一郎がうわさを言いふらしているとわかり、半平太は「万が一、帝の耳に達したらどうする。見過ごすことはできんの」と以蔵に聞こえるように言います
乙女(寺島しのぶ)に、会いたい人が2人いると龍馬は手紙を書きました。「1人は生きる道を教えてくれる誰か、そしてもう一人は…」 文久2(1862)年、土佐藩主の山内豊範(染谷将太)が京に到着します。半平太が実現させたのです。攘夷派公家の三条実美(池内万作)に、帝の力で幕府を正してもらうため、将軍を朝廷に召しだし、帝の前で攘夷を約束させたらと提案しました
先斗町で飲んでいると、舞妓が本間という男の力で土佐の上洛を実行されたと言い出しました。越後浪人の本間精一郎がうわさを言いふらしているとわかり、半平太は「万が一、帝の耳に達したらどうする。見過ごすことはできんの」と以蔵に聞こえるように言います