健康について書いていきます！
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てっぱん 第７週 ひらけ！開かずの間 第４０回～第４１回
開かずの間で、冬美（ともさかりえ）に貸すか貸さないかを、天気で決めることになりました。次の日は雨で、あかり（瀧本美織）と冬美はがっかりです。初音（富司純子）は「うちの勝ちや。約束どおり店は貸せません。分かってましたで。お天気崩れる前は神経痛が出るよってな」と憎たらしい答えです（笑）
帰ってきた鉄平（森田直幸）に、初音は「尾道の家族にちゃんと連絡してるんか？人様に意地ばっかり張ってたら、自分にも意地張ってしもうようになるんや」と言います。伝さん（竜雷太）は、初音の神経痛について聞いたことないと話しました
村上家に横山隆円（尾美としのり）が来て、鉄平のことを話します。真知子（安田成美）は「うちずっと引っ掛かっとるんよ。鉄平もしかしてうちらの話聞いとったんじゃないかと思って」と振り返りました。欽也（遠藤要）が「ここの後継ぎは鉄平じゃ。俺がおったらややこしくなる」と言うと、錠（遠藤憲一）が「お母ちゃんが言うとるんは、肩身が狭いなら我慢する事はないいう事じゃ」と話し、真知子が「うちの鉄工所だってあんたと鉄平の２人ぐらい面倒見られる」と言ったのです
あかりが事業計画を書きますが、松下小夜子（川中美幸）と冬美からダメだしが入ります。落ち込むあかりを、神田栄治（赤井英和）が「あせらんでええ。自分のできることを腐らんとやってみ」とアドバイスしてくれました
帰ってきた鉄平（森田直幸）に、初音は「尾道の家族にちゃんと連絡してるんか？人様に意地ばっかり張ってたら、自分にも意地張ってしもうようになるんや」と言います。伝さん（竜雷太）は、初音の神経痛について聞いたことないと話しました
村上家に横山隆円（尾美としのり）が来て、鉄平のことを話します。真知子（安田成美）は「うちずっと引っ掛かっとるんよ。鉄平もしかしてうちらの話聞いとったんじゃないかと思って」と振り返りました。欽也（遠藤要）が「ここの後継ぎは鉄平じゃ。俺がおったらややこしくなる」と言うと、錠（遠藤憲一）が「お母ちゃんが言うとるんは、肩身が狭いなら我慢する事はないいう事じゃ」と話し、真知子が「うちの鉄工所だってあんたと鉄平の２人ぐらい面倒見られる」と言ったのです
あかりが事業計画を書きますが、松下小夜子（川中美幸）と冬美からダメだしが入ります。落ち込むあかりを、神田栄治（赤井英和）が「あせらんでええ。自分のできることを腐らんとやってみ」とアドバイスしてくれました
不動産屋と交渉がまとまりそうになりますが、うまくいきません。冬美があかりに、がんばりに引っ張られると話しているのを、初音が立ち聞きしていましたね
＊
食堂で、あかりと鉄平と真知子の３人が残りました。真知子は「あんたが思うとること欽兄は喜ばんよ。お父ちゃんもあんたと一緒に働くんが嬉しいんよ。あんな人じゃけえ口ではよう言わんけど」と言うと、鉄平は「おう」とうなずきます
初音は尾道焼きを真知子に習ったのか聞くので、あかりは「あれは昔からお母ちゃんの見ようたけ、いつの間にか作れるようになったんじゃわ。初めて作ったとき、お父ちゃんも欽兄も鉄兄も、みんなびっくりしとったんよ。お母ちゃんとおんなじ味じゃ言うて」と答えます。すると初音は冬美に店を貸してくれると言ってくれました！初音は千春が自分の味を継いでくれたことを、真知子から聞かされ、心を動かされたみたいですね
＊＊
初音は夕食に、のっぺ汁を作ります。夏代から作り方を聞いたようですね。冬美は「やっぱりすかん。門限夕方５時でな、友達とも遊ばれへん、ちょっと寄り道もできん。そういう味やもん。うん、ようだし取れてるし、さすが大家さん、これお父さんののっぺのまんまやん。今まで食べた中でこんな好かんもんない。大家さんの料理でワースワンやわ」と涙目になります。ふるさとの味に、冬美は心を動かされたようです
冬美は１度実家に帰ることにしました。「２週間よろしくな」と冬美が去った後、初音はあかりに「うちはあくまでも店を貸したのはあの子にや。もしあの子が戻って来んかったら、この店、開かせへんで」と冷たいです（笑）冬美は戻ってくるんでしょうか？
真知子が大阪へやってきますが、鉄平は伝さんのところへ逃げ出します。真知子はあかりに、鉄平は欽也が鉄工所を継ぎやすくなると思ったのではと話しました
初音と真知子は台所で料理をしています。真知子は、おなかが大きい千春と一緒に食事をし「自分も家族ができたらこんなふうに食べてみたい」と話していたと伝えると、初音はうれしそうでしたね。さらに真知子は初音の料理を食べ、「昔これと同じ味いただいた事あります。千春さんが作ってくれました」と話します
食堂で、あかりと鉄平と真知子の３人が残りました。真知子は「あんたが思うとること欽兄は喜ばんよ。お父ちゃんもあんたと一緒に働くんが嬉しいんよ。あんな人じゃけえ口ではよう言わんけど」と言うと、鉄平は「おう」とうなずきます
初音は尾道焼きを真知子に習ったのか聞くので、あかりは「あれは昔からお母ちゃんの見ようたけ、いつの間にか作れるようになったんじゃわ。初めて作ったとき、お父ちゃんも欽兄も鉄兄も、みんなびっくりしとったんよ。お母ちゃんとおんなじ味じゃ言うて」と答えます。すると初音は冬美に店を貸してくれると言ってくれました！初音は千春が自分の味を継いでくれたことを、真知子から聞かされ、心を動かされたみたいですね
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冬美の姉・田島夏代（久保田磨希）がやってきます。「２００万円を返すわ。おとうさんね、あんたのお金だって知ったら、すごい剣幕で返して来いってどなったんよ。お父さん血圧高くてね、最近はお店でもつらそうなん。とにかく戻ってくるつもりない」と話し、だるまを置いていきました
初音は夕食に、のっぺ汁を作ります。夏代から作り方を聞いたようですね。冬美は「やっぱりすかん。門限夕方５時でな、友達とも遊ばれへん、ちょっと寄り道もできん。そういう味やもん。うん、ようだし取れてるし、さすが大家さん、これお父さんののっぺのまんまやん。今まで食べた中でこんな好かんもんない。大家さんの料理でワースワンやわ」と涙目になります。ふるさとの味に、冬美は心を動かされたようです
冬美は１度実家に帰ることにしました。「２週間よろしくな」と冬美が去った後、初音はあかりに「うちはあくまでも店を貸したのはあの子にや。もしあの子が戻って来んかったら、この店、開かせへんで」と冷たいです（笑）冬美は戻ってくるんでしょうか？
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