忍者ブログ
健康について書いていきます!
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ゲゲゲの女房 第2週 ご縁の糸
飯田布美枝(松下奈緒)と村井茂(向井理)の見合いへ一気に話が進んで行きました。今はそうでもないけど、背が高いことはすごいコンプレックスだったようですね。仲人さんとのシーンがおかしかった(笑)おばあさんの登志(野際陽子)は亡くなってしまうけど、ナレーションで布美枝を見守ります

終戦をむかえ、昭和21年春、村井茂が戦地から帰って来ました。昭和28年、飯田家は酒屋を営んでいます。21才になった布美枝は安来の洋裁学校に通っていました。友達の野村チヨ子(平岩紙)、松代、節子と見合いの話で盛り上がっています。裁縫がうまい布美枝は先生(磯野貴理)から助手にならないかと誘われていましたね

和菓子屋やすぎやの息子との縁談話がもちあがります。チヨ子の誘いで偵察することに。積極的ですね。チヨ子は客になりすまし、息子と会話します。布美枝は木の陰からそっと見つめていました。チヨ子の落とし物を息子が持ってきて、布美枝は顔を隠します(笑) 
PR
 
龍馬伝 第14回 お尋ね者龍馬
第2部がはじまりましたね。明治15(1882)年、郵便汽船三菱社長の岩崎弥太郎(香川照之)が土陽新聞の坂崎紫瀾(浜田学)から取材を受ける場面です。第1回もこの場面から始まったのでした。弥太郎は坂本龍馬(福山雅治)が嫌いなので他のことを話そうとします(笑)今回は、武市半平太(大森南朋)が岡田以蔵(佐藤健)の心をつかみ、人斬り以蔵に仕立てる場面が出てきて、なんともいえなくなりましたね

文久2(1862)年、半平太は柴田備後(北見敏之)とともに、藩主の山内豊範(染谷将太)に上洛をせまっていました。攘夷決行を帝にお願いに行くというのです。京では久坂玄瑞(やべきょうすけ)桂小五郎(谷原章介)らが攘夷実行計画を固め、江戸城では勝麟太郎(武田鉄矢)が海軍設立の必要性を説いていました

後藤象二郎(青木崇高)は、吉田東洋(田中泯)暗殺の犯人を龍馬とにらみ、弥太郎と井上佐市郎(金山一彦)に龍馬を捕らえるよう命じます。話を聞いた喜勢(マイコ)は「後藤様はもう終わった人やろ。もう土佐は反東洋派の天下になったがですよ」と反対します。しっかりしてると美和(倍賞美津子)は感心。弥次郎(蟹江敬三)は「あの男ならやるかも」と酔っ払ってます(笑)
 
ゲゲゲの女房 第1週 ふるさとは安来 第2~6回
昭和10年代の風景が、なんだか懐かしい感じがします。生まれてませんけどね(笑)飯田布美枝(菊池和澄)は、おばさんの宇野輝子(有森也実)の家からの帰り道、林の中で「いや!何かおる!」と逃げ出し、転んでしまいました。木の上で絵を書いていた少年が「べとべとさんにつけられておる」と声をかけてきます。少年は布美枝の手を取って、しばらく歩くと「べとべとさん、先へおこし」と呪文を言いました。べとべとさんは行ってしまったみたい

お腹をすかせた布美枝に、少年はさつまいもをくれました。「ひだるがみ」に取りつかれるというのです。布美枝が倉の天井からどすどすと音がしたと話すと、少年は「あずきはかり」だと教えてくれます

輝子が家にやってきて、やっと布美枝が家にいないことに気がつきました(笑)源兵衛(大杉漣)が駐在所に連絡しようと外へ出ると、家の裏に布美枝がいます。布美枝は風邪をひいた輝子に「キャラメルを持って行ってあげたら元気になると思って」と話します。なんだか切なくなりましたね。登志(野際陽子)の話を聞いて、目に見えない不思議な世界に想像をふくらませます
 
手のふるえ
テレビ「ためしてガッテン 突然襲う!手のふるえ」を観ました。ふるえを起こす病気には、脳梗塞、脳出血、肝機能障害、腎機能障害などがあるそうですが、医者にもわからない謎のふるえに苦しむ人が400万人以上もいるそうです。この原因不明のふるえは本態性振戦と呼ばれているそうです。その本態性振戦、脳梗塞、パーキンソン病による3種類のふるえと解決法などが紹介されました。番組の内容はくわしくHPにものっていますよ

(おもな内容)
・原因不明のふるえは本態性振戦という病名。ずっとふるえが続く、止めようとすると、ふるえが強くなる
・脳梗塞のふるえは、ふるえる時間が少ないが、めまいやしびれをともなうことがある
・人の手は常にふるえている
・原因不明のふるえは自律神経の異常で起きる
・ベータ遮断薬で、自律神経から出る物質をブロックし、ふるえをおさえることができる
・パーキンソン病のふるえは、力を抜いているときにふるえる
・3種類のふるえの見分け方  
 
ゲゲゲの女房 第1週 ふるさとは安来 第1回
連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が始まりましたね。飯田布美枝(松下奈緒)と村井茂(向井理)が見合いをするところからです。昭和36年ということで、「ウェルかめ」の現在から一気に戻りました

布美枝の父・源兵衛(大杉漣)と母・ミヤコ(古手川祐子)が見合いの準備をしています。そこへ茂と父・修平(風間杜夫)と母・村井絹代(竹下景子)が到着しました。源兵衛に言われ、隣の部屋で待っていた布美枝がふすまをちょっと開けると、茂と目があったみたいです

さらに時代がさかのぼり、昭和14年夏。布美枝(菊池和澄)は7歳です。ラジオ体操が皆勤賞だったので、ミルクキャラメル1箱をもらいます。友達から「おとなしいから、いるかいないかわからない」と言われてました  


布美枝の家族は、父と母、娘3人、息子2人、祖母の登志(野際陽子)の8人家族です。大家族ですね。布美枝は声が小さいので、話しても、みんな振り向いてくれません。みそを取りに倉へ行くと、物音がして、お化けの気配です(笑)

魚八のおじさんに、おばの宇野輝子(有森也実)のいる安来港の方向を聞いて、かけだしていきます。布美枝は輝子が好きで、キャラメルをあげようと思ったのです。元気に走っていき、すぐにつきました

濱之屋のお兄さんに、輝子の様子を聞きます。裏へ回ると、輝子の姿が見えました。でもお兄さんに声をかけられている間に、輝子はいなくなっています。そこで布美枝はお兄さんのキャラメルをたくして、帰ってきてしまいます

**
帰りの6kmは長いです(笑)水田や入道雲の風景がなんとも言えず、懐かしい感じですね。「となりのトトロ」の自然に似てるかも。林の中に入った布美枝は、怪しい足音に追いかけられ、逃げ出します。水木しげるのアニメと実写が合成されてましたね
| prev | top | next |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 |
フリーエリア
プロフィール
HN:
すこやか健太
性別:
男性
趣味:
テレビ、映画鑑賞
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
バーコード
P R
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ  [PR]
  /  Design by Lenny