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ゲゲゲの女房 第1週 ふるさとは安来 第1回
連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が始まりましたね。飯田布美枝(松下奈緒)と村井茂(向井理)が見合いをするところからです。昭和36年ということで、「ウェルかめ」の現在から一気に戻りました
布美枝の父・源兵衛(大杉漣)と母・ミヤコ(古手川祐子)が見合いの準備をしています。そこへ茂と父・修平(風間杜夫)と母・村井絹代(竹下景子)が到着しました。源兵衛に言われ、隣の部屋で待っていた布美枝がふすまをちょっと開けると、茂と目があったみたいです
さらに時代がさかのぼり、昭和14年夏。布美枝(菊池和澄)は7歳です。ラジオ体操が皆勤賞だったので、ミルクキャラメル1箱をもらいます。友達から「おとなしいから、いるかいないかわからない」と言われてました
*
布美枝の家族は、父と母、娘3人、息子2人、祖母の登志(野際陽子)の8人家族です。大家族ですね。布美枝は声が小さいので、話しても、みんな振り向いてくれません。みそを取りに倉へ行くと、物音がして、お化けの気配です(笑)
魚八のおじさんに、おばの宇野輝子(有森也実)のいる安来港の方向を聞いて、かけだしていきます。布美枝は輝子が好きで、キャラメルをあげようと思ったのです。元気に走っていき、すぐにつきました
濱之屋のお兄さんに、輝子の様子を聞きます。裏へ回ると、輝子の姿が見えました。でもお兄さんに声をかけられている間に、輝子はいなくなっています。そこで布美枝はお兄さんのキャラメルをたくして、帰ってきてしまいます
**
帰りの6kmは長いです(笑)水田や入道雲の風景がなんとも言えず、懐かしい感じですね。「となりのトトロ」の自然に似てるかも。林の中に入った布美枝は、怪しい足音に追いかけられ、逃げ出します。水木しげるのアニメと実写が合成されてましたね
布美枝の父・源兵衛(大杉漣)と母・ミヤコ(古手川祐子)が見合いの準備をしています。そこへ茂と父・修平(風間杜夫)と母・村井絹代(竹下景子)が到着しました。源兵衛に言われ、隣の部屋で待っていた布美枝がふすまをちょっと開けると、茂と目があったみたいです
さらに時代がさかのぼり、昭和14年夏。布美枝(菊池和澄)は7歳です。ラジオ体操が皆勤賞だったので、ミルクキャラメル1箱をもらいます。友達から「おとなしいから、いるかいないかわからない」と言われてました
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布美枝の家族は、父と母、娘3人、息子2人、祖母の登志(野際陽子)の8人家族です。大家族ですね。布美枝は声が小さいので、話しても、みんな振り向いてくれません。みそを取りに倉へ行くと、物音がして、お化けの気配です(笑)
魚八のおじさんに、おばの宇野輝子(有森也実)のいる安来港の方向を聞いて、かけだしていきます。布美枝は輝子が好きで、キャラメルをあげようと思ったのです。元気に走っていき、すぐにつきました
濱之屋のお兄さんに、輝子の様子を聞きます。裏へ回ると、輝子の姿が見えました。でもお兄さんに声をかけられている間に、輝子はいなくなっています。そこで布美枝はお兄さんのキャラメルをたくして、帰ってきてしまいます
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帰りの6kmは長いです(笑)水田や入道雲の風景がなんとも言えず、懐かしい感じですね。「となりのトトロ」の自然に似てるかも。林の中に入った布美枝は、怪しい足音に追いかけられ、逃げ出します。水木しげるのアニメと実写が合成されてましたね
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