健康について書いていきます！
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てっぱん 第３週 大阪てんてこまい 第１３回～１５回
村上あかり（瀧本美織）は大阪へやってきました。田中初音（富司純子）のところへ行ったあかりは「大阪で就職することになりました。おばあちゃんに見とってほしいんです。うちは尾道でしか生きられん子と違う。家族に頼らんでも立派にやっていけます」と言いますが、初音は「うちとあんたは赤の他人や。あんたにばあちゃんて呼ばれる覚えはあらへん」と冷たいです
ところが就職先の会社が自己破産！ビックリしましたね。あかりは家に電話します。真知子（安田成美）鉄平（森田直幸）錠（遠藤憲一）が代わりばんこに出ますが、言い出せません。篠宮加奈（朝倉あき）には打ち明けたけど、両親には内緒にしてと頼みました
天井の修理を終えた長谷川伝（竜雷太）が開かずの扉を開けようとすると、初音が怒り出します。初音は千春（木南晴夏）に「あんたなんか娘やない！」と言ったときのことを思い出していました。２人はけんかし、千春が家出したのですね
あかりがうどん屋さんに働かせてと頼んでいると、初音が声をかけてきます。ちょっと心配した初音に、あかりが「大丈夫です。おばあちゃんの世話にはなりません」と答えると、初音は「誰があんたのばあちゃんや」と怒り出し、２人は言い合いになって別れます。本当に似たもの同士ですね（笑）
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浜野一（趙民和）のかつお武士の看板を見つけ、あかりは店へ入ります。夏ライブで出会った人です。浜野が「尾道ちゃんにとって食べる事って何や」と聞くので、あかりのお腹が鳴って「人生で一番大事なことです」と答えると、すぐに採用してくれました
松下小夜子（川中美幸）に浜野が、あかりを採用すると説明し「厳しい時やからこそ、初がつおみたいな若うて元気な子に来てもろうたらね」と言います。松下は「戻りがつおみたいなおばちゃんで悪うございました」と切り替えしました（笑）
神田栄治（赤井英和）に住むところを紹介してもらいます。かつお節削って３０年。連れて行かれたところは、楠不動の先の初音のところです。でも初音は部屋は埋まったところだと言います。滝沢薫（長田成哉）が布団を運んで行きましたね。長谷川が来たところで、あかりはお腹がすきすぎて、倒れてしまいます
村上鉄工所へ、加奈があかりと携帯がつながらないとやってきて、欽也（遠藤要）もあかりの会社がつぶれたとかけこんできました
あかりは初音に作ってもらった、うどんとおにぎりを食べます。本当においしそう（笑）あかりは初音に頼んで、下宿させてもらうことになりましたね。加奈の電話があかりにつながって、真知子や鉄平や欽也がほっとします
西尾冬美・ジェシカ（ともさかりえ）があかりと初音は知り合いか聞いてきますが、ごまかしました。あかりは初音の隣に布団を敷いて眠ります
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田中荘には個性的な人がまだいたんですね。中岡徹（松尾諭）と息子の中岡民男（前田航基）、笹井拓朗（神戸浩）は女の人が苦手です（笑）冬美は開かずの部屋があることを教えてくれました。南京錠がついた扉があります
浜野のところへ行くと、小夜子は本当に来たとビックリ。浜野に花鰹を食べてみるよう言われ、あかりは「ああ！マグロの味じゃ」と感動します
あかりがお好み焼きを買ってきたのに、初音はきらいだと断ってました。でも初音が「食べもん残すの見てられんよって」と食べようとすると、冬美が邪魔をします。冬美と長谷川は、あかりが来てから初音が元気になったのに気がついてましたね
民男におどかされ、あかりは開かずの部屋へ入ってしまいます。お好み焼き屋で、「ちはる」という看板がありました。あかりが「ちはるって、娘さんの名前お店につけとったんじゃ」と明るく言うと、初音はあかりを平手打ち！
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