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認知症
 テレビ「ためしてガッテン 春の健康!大反響スペシャル 認知症・お茶」を観ました。視聴者からの反響の大きかった疑問に答える番組です。この記事では「認知症」について書きます。番組の内容は図解入りで番組HPにのっていますよ

(おもな内容)
・認知症を早く見つけることが大事。少しでも早く病院へ行くことができれば、薬や適切な介護の方法で、症状の進行を遅らせたり、改善することができる
・30秒で認知症かどうかを見分ける「キツネ・ハト模倣テスト」の紹介
・感情をつかさどる脳の扁桃体はアルツハイマー病でも衰えにくい
・「何かやってもらった」という記憶自体が抜け落ちていくが、「悲しい」という感情だけは最後まで残る
・負担が減る愛情介護術・センター方式の紹介

(認知症の早期発見が大事)
・かつて認知症は症状が悪くなる一方と考えられていた
→しかし、今では
・治療によって、症状に改善が期待できることがわかってきた
・進行を遅らせる薬ができたので、早く見つかれば、その分、進行が抑えられる
・認知症の半数をしめるアルツハイマー病の場合、症状を改善する薬が新たに3種類登場する
→認知症を早く見つけることが大事。少しでも早く病院へ行くことができれば、薬や適切な介護の方法で、症状の進行を遅らせたり、改善することができる
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てっぱん 第22週 残されたもの 第125回~第127回
 病室で真知子(安田成美)錠(遠藤憲一)が話しているところへ、あかり(瀧本美織)が飛び込んできました。驚く2人に、あかりは鉄平(森田直幸)から聞いたと話し「尾道に帰ってこれてよかったわ」と安心します
 
冬美(ともさかりえ)や田中荘のみんなが店で話していました。のぞみ(京野ことみ)が「出前行ってきます」と言うと、冬美が「私行くわ」、浜野(趙民和)も「僕行くで」、そこへ神田(赤井英和)が「出前やったらわしが行こか」と入ると、冬美と浜野が「どうぞどうぞ」(笑)
 
伝さん(竜雷太)の家に、冬美と浜野が飲みにやってきます。岩崎(柏原収史)は先に来てワインを飲んでましたね(笑)あかりへの気持ちを認める浜野に、冬美は「本気で思うてんのやったら真剣に勝負してみ」と背中を押します
 
冬美は、初音(富司純子)とのぞみにあいさつし、実家へ帰っていきましたね
 
洗濯物を干しながら、錠は「ひまわり」の鼻歌です。そして錠とあかりは、ほっぺたをつねりあいましたね(笑)
 
てっぱん 第19週 いのちの灯り 第107回~第109回
 あかり(瀧本美織)が倒れ、のぞみ(京野ことみ)は初音(富司純子)に「私のせいです」と謝りました。初音は風邪がうつったらいけないと、自分の部屋へ来るよう話します
 
あかりの携帯が鳴ったので、初音が出ると、真知子(安田成美)からでした。初音は事情を話し、頭を下げました。電話が終わった初音から、のぞみは初めて千春のことを聞いて驚いてましたね
 
滝沢(長田成哉)がペットボトルの水を持って見舞いに来ます。あかりが千春のことで悩んでいたと打ち明けると、滝沢は聞きたくないと出て行きました。廊下で食事を持ってきたのぞみが聞いてましたね
 
食堂で、中岡(松尾諭)は子供嫌いだったが、民男(前田航基)が生まれて好きになったと話しますが、のぞみは冷たいです
 
初音が「あの子の部屋に転がり込んだ一番の理由は何や」とたずねると、のぞみは「リセットしたかったんです。これぐらい環境が変わったら、やり直せるかなって。あとは音かな。ここはいろんな人の音がしますから。1人だと静かすぎて」と答えました。初音ものぞみと千春を重ね始めたようですね
 
てっぱん 第16週 イヤよイヤよも鰹節 第89回~第91回
 あかり(瀧本美織)の部屋へ来た小夜子(川中美幸)は、酔いがさめたものの、有馬からプロポーズされ、まだ興奮しています。あかりは「相手は別に有馬さんでなくても」と神田(赤井英和)のことを言おうとしたら、小夜子はすっとかわしました。初音(富司純子)が廊下で聞いていましたね
 
酔っ払いの客・中松(蟷螂襲)がまた店にやってきます。コップ酒を出す中松に、神田が注意し立ち上がるのを、伝さん(竜雷太)が止めました。あかりが「せっかくですから食べていって下さい。お客さんにはうちのお好み焼きを食べて、笑顔になってほしい。それだけです」と言うと、中松は「まずかったら金は払わへん」と答えます
 
やがて出来上がったお好み焼きを食べると、中松はお金を置いて去っていきました。あかりは追いかけていって「ありがとうございました。また食べに来て下さい」と頭を下げましたね
 
滝沢(長田成哉)は部屋へ帰って、あかりの「失敗したもん勝ちじゃけえね」という言葉を思い出しました
 
神田が休日の浜勝にいると、小夜子がやってきます。神田は「わしずっと前から好きや」と告白します。浜野(趙民和)が聞いてましたね
 
江 姫たちの戦国 第1回 湖国の姫
 天正11(1583)年、安土で、初(水川あさみ)が「おまんじゅう、召し上がりましたか」と、茶々(宮沢りえ)のところへやってきました。侍女が「姫様が1つ、私が1つ」と答えると、初は「あの者じゃな」と去っていきます。初が問い詰めると、江(上野樹里)は2つ饅頭を食べ、隠してあった饅頭を馬に食べさせました(笑)最後は初の口に饅頭をねじこみ「食べながらしゃべってはいけません」と馬に乗って去っていきます。江、初、茶々の3人の場面は楽しくなりそうですね
 
永禄11(1568)年、市(鈴木保奈美)が馬に乗って、家臣たちから逃げていました。岐阜城の織田信長(豊川悦司)は、柴田勝家(大地康雄)明智光秀(市村正親)木下藤吉郎秀吉(岸谷五朗)そして徳川家康(北大路欣也)を前に「京へ上る」と宣言します。市が遅れてやってきました。信長は市を浅井家に嫁がせ、京への道を開かせようというのです。市も「私は嫁に行くのではなく、戦にのぞむ気構えにございます」と負けてません
 
秀吉が家に帰ると、おね(大竹しのぶ)は「お市様は、信長様に嫁いだお気持ちでお嫁に行かれるのでございましょうね」と話します。やがて市は須磨(左時枝)らわずかの供を連れて、近江へ向かいました
 
浅井長政(時任三郎)は城門まで迎えに来て、琵琶湖の見える場所へ連れて行ってくれます。長政が「武将のような目をしている。しかしその奥に女が見える。心やさしき女です」と言うと、市ははっとした表情になりましたね。市は隠し事をしないよう頼むと、長政は笑って約束してくれ、市に近江の土地と琵琶の海と民たちを愛してもらいたいと頼んできます
 
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