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がん発見!最先端SP
 テレビ「ためしてガッテン がん発見!最先端SP」を観ました。番組のはじめで、立川志の輔さんが生涯でがんになる確率”54%”と知らされ、ビックリです。実は日本人男性の数字で、日本女性は”41%”だそうです
最先端技術により、がんの発見が早くなり、また患者への負担が少ないガン検診が紹介されました。オープニングクイズは、腎臓ガンの患者のにおいをかぎ分けるイヌの紹介です。番組内容はHPにも詳しくのっていますよ!
 
(おもな内容)
・大腸がんの検診、CT撮影による仮想内視鏡の紹介
・肺がんの検診、超早期発見法の紹介
・がんになる確率がわかる遺伝子検査と、遺伝子カウンセリングの説明
・検査が受けやすくなったので、まず何らかの検診を受ける所からスタートして欲しいと先生から説明がありました
 
(大腸がん、1ミリで発見!夢の内視鏡:仮想内視鏡)
・大腸がんにかかる人の数、2万人(1975年)→10万人(2005年)
・大腸がんの検査でよく行われるのは、お尻から内視鏡を入れ、直接観察することだった
→CT撮影による”仮想内視鏡”という新しい検査法ができた
→CTで撮った画像をデータ化し、大腸の部分を忠実にCGで再現する
→普通の内視鏡は、カメラの向きを変えるのが難しいので、ひだの裏側のポリープを発見するのは難しい。早期のものは、発見すればその場で切除できる
一方、仮想内視鏡は、視点は自由自在。大腸を切り開いた状態で見たり、ひだをめくったすることもできる
・最初に検査が楽な仮想内視鏡で検査して、異常があればこれまでの内視鏡で確認するのがいいのでは、と考えられる
・仮想内視鏡の費用は、国立がん研究センターで3万円。このレベルの設備は全国10ヶ所にある

 **
(肺がん、日本人が発見!見えないがんを見つける方法:超早期発見法)
・肺がんの検査は、X線検査と合わせて喀痰細胞診(かくたんさいぼうしん)が行われている
・肺にガンができると、それがはがれ落ちる。外から入ってきたチリやほこりと一緒に、たんとなって体の外に運ばれる
→喀痰細胞診は、たんに含まれるたくさんの細胞から、形や大きさを見てがん細胞など異常な細胞を、1つ1つ目で細胞検査士が探している
→細胞検査士の手間が大変。1枚のスライドガラスに、3千もの細胞が含まれている。それを1日に100枚も見る
→最大の弱点は、採取されたタンのほんの一部がスライドに乗るので、がん細胞が少ししかない場合、がん細胞が運悪く乗ってないことがある
 
(超早期発見法)
・正常な細胞100万個中に、がん細胞が10個しかなくても発見できる超早期発見法が開発された
→たんの細胞を薬剤と混ぜて細胞を溶かし、装置に入れてサンプルを作る。紫外線を当てて、ピンク色に光れば肺がんと診断される
 
・遺伝子は細胞のための設計図で、分厚い本のようなもの。中に2万3千項目の情報がある。例えば、細胞分裂に関して「一定間隔で分裂せよ」「どんどん水分補給せよ」と書いてあったものが、発ガン物質により設計図が傷つけられると「どんどん、分裂せよ」とコピーされ、がん細胞になってしまう
・たんの中に数万個の細胞が含まれている。細胞の中の遺伝子を見たいので、ぜんぶ溶かして、遺伝子の本のページがばらばらになる。肺がんならページのどこかに「どんどん、分裂せよ」と書かれたページがあるはず
→ある遺伝子だけを見つけてと命令すると、それを検索する装置が、発明されている。ノーベル賞を受賞している
→そのノーベル賞の研究を応用し、新しい検査が生み出された。50才以下の肺がんの3人に1人は見つかる
・この検査ですべての肺がんがわかる訳でなく、肺がんにはいくつか種類があるので、顕微鏡検査も必要
 
***
(究極の検査、がんになる確率がわかる:遺伝子検査)
Aさん(84才、女性)は今は元気ですが、28年前に検診を受けガンが発見され、治療してからも、何度も何度もがんにかかりました
→がんになりやすい体質で”リンチ症候群”という
→リンチ症候群は、70才までに、大腸がんになる確率が70%高く、子宮体がんになる確率が40%高くなる。胃がんは45才くらいから発症することが多い
 
・リンチ症候群か調べるには、遺伝カウンセリングを受ける方法がある
→遺伝カウンセリングは、疾患について正しく理解してもらうこと。両親がどういった病気にかかっているのか、本人が若くしてがんにかかっていないかなども大事な情報。そういうことを総合的に判断して遺伝子の検査をした方が良い方か考える。ガンにかかりやすい体質を持っていると診断されると、計画的ながんの検診を行う
 
(今までガン検診受けてきた?)
(先生の話)4年前に番組で「受けてくれないんですよ」と言ったが、それは今も変わらない。2割の人は元々気をつけてる人で、生活習慣も良い。一番危ない8割の人がなかなか受けに来てくれない。「私はならないだろう」「なるときはなるんだよ」と思ってる人が多い。市町村でやっている検診をやることで、助かる確率が増えるという科学的な根拠がある。安いので、まずこちらから受けて欲しい。まず何らかの検診を受ける所からスタートして欲しい
 
(1)お知らせが届くところが多くなった
市区町村や事業所のガン検診は受けやすくなっている。以前は自分でキャッチしないといけない情報が、ハガキや広報などお知らせが届くところが多くなった
(2)まとめて受けられる
肺がんは肺がん、胃がんは胃がんと別々のスタイルだったものが、今はまとめて受けられる所が多くなった
 
(自分がどんながんにかかりやすいのか、その危険度のチェック)
・喫煙をする人
→肺がん:男性4.4倍、女性2.8倍(たばこを吸わない人に比べ)
女性は、子宮頸がん2.8倍
・肥満の人
→大腸がん:男性1.4倍(BMIが27以上の人は、25以下の比べ)
→子宮体がん:女性4倍(BMIが30以上の人は)
※ BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
・飲酒する人
→大腸がん:男性2倍(日本酒換算で1日2合~3合飲む人)
→乳がん:女性1.7倍(1日1合以上)
・糖尿病の人
→肝がん:男性2.2倍
→腎臓がん:男性1.9倍
→胃がん:女性1.6倍
・ピロリ菌の感染
→胃がん:4倍(ピロリ菌に感染+高血糖(HbA1c 7以上))
→胃がん:11倍(ピロリ菌に感染+喫煙)
(ピロリ菌に感染していなくて血糖値正常の人と比較して)
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