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今回は後編で、藤堂逸馬(福士誠治)が、栄市(大朏岳優)みつ(奥山志紀)と山を逃げ出すところからです。そこへ鳥居耀蔵(片岡鶴太郎)の部下の朱雀が襲い掛かってきました。子供に石を投げられ、戦意喪失した朱雀は逃げてくれ、助かります。
山師の岩井(上島竜兵)が登場し、美濃屋(天宮良)が持ち込んだ金塊は本物と言い切りました。でも武田信三郎(斎藤工)が、美濃屋の番頭から謝礼を受け取るのと見て、偽の山師だと気づきます。なんだか福士誠治と斎藤工が別行動のシーンが多くなってきましたね。
なつめ(佐藤江梨子)は栄市から光る石の話を聞いて、里山へ向かいます。悪党たちに襲われますが、かけつけた逸馬に助け出されました。遠山金さん(柴田恭兵)から事情を知った鳥居は頭を下げます。でも1人になって悪い顔で高笑いしました。それを聞いていた金さんも、なぜかご機嫌になります(笑)この2人も良い味出してますね!
とうとう最終回になってしまいました。三沢勝子(田中麗奈)は八城(朝海ひかる)と会社を飛び出しますが、八城の策略を知って戻ってきます。スパイをしていたんですね。ちょっとビックリしました。
社長Jr(チュートリアル徳井)は会社の建て直しため必死です。一時は断った社長令嬢の由香里(菊地美香)との結婚を決めました。でも社員たちは納得しなくて腰砕け(笑)勝子に、社員たちの声が民衆の声に聞こえ、オスカルの声(田島令子)が響いてきます。「弾こめー、進撃!」と言ってから、勝子は社員たちを説き伏せようとしました。でも最後はベルばらの台詞が入り込んで、みんな爆笑です(笑)
勝子の社長Jrへの想いを知った内村(佐藤智仁)は、社長Jrのところへ行って「愛してもいないのに結婚するのか、フェルゼン」と言います。かっこいいのに笑えました。俵あん(鈴木杏)は、勝子がベルばらを読みながら泣くのを見て、漫画を描く意味に気がつきます。ラストで、小さくなった会社にたたずむ社長Jrのところへ勝子が面接にやってきました。良いシーンなのに笑いが止まりません(笑)本当に絶妙なラブコメディでしたね!
女子テニスの杉山愛選手は、ダブルスでスロバキアのハンチュコバ選手と組み、スペインのメディナガリゲス、ルアノパスクアル組を破りました。これで準決勝進出ですね
シングルスは体調不良で途中棄権してしまい、どうなるのかと思ってました。体調が戻ったのか、気合で頑張っているのか、かわりませんけど、うれしかった!このまま、ダブルスで優勝を飾って欲しいです。
女子テニスの杉山愛選手は、引退してしまうんですね。残念です。東レ・パンパシフィック・オープンで、現役最後の試合に出場しています。シングルスは体調不良で途中棄権の終わってしまいました。ダブルスで最後を飾って欲しいです。
クルム伊達公子選手は、韓国オープンで優勝しました!おめでとうございます!13年ぶりの優勝だそうです。39歳になるという伊達選手のトレーニング方法や、体力維持の秘訣を知りたいですね。伊達選手が復活を見せてくれたので、杉山選手にも復活を期待したいです!
「つばさ」が終わって「ウェルかめ」が始まりました。徳島県美波町が舞台だそうです。きれいなところですね。行ってみたくなりました。
主人公は、編集者にあこがれる浜本波美(倉科カナ)です。第1回目はまだ小学生で、子役の小酒井円葉が演じてました。転校生の中川果歩がやってきます。よくあるパターンですけど、波美は友達の笹原綾と一緒に、果歩を学級新聞に誘うのは新しいかもしれません。
母親の羽田美智子、父親の石黒賢や近所の人たちがそろって、楽しそうな家庭です。おもしろそうなドラマだと期待してます!