健康について書いていきます!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
宿命 1969-2010 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京 第6話 歓喜と絶望の妊娠
有川崇(北村一輝)と白井尚子(上原美佐)の間に子供ができますが、有川三奈(真野響子)は怖いくらいに邪魔に入りましたね。笹山宣子(小池栄子)の復讐は意外なほど、あっけなく終わりそうです。ラストで、三奈と白井眞一郎(奥田瑛二)が出生の秘密を話しているのを、崇が聞いてしまいましたね
崇はマリファナ映像について問い詰めますが、山瀬俊介(三上市朗)は宣子がマスターテープを持っていったと言います。宣子は小切手を返すつもりだったが、換金する事情が出来たと話していたというのです。崇は山瀬に調査を依頼。イヤイヤだったけど(笑)
白井逸子(松坂慶子)は招待者のリストを準備しないと、結婚式に間に合わないとあせりますが、尚子ははぐらかします。三奈が崇に「尚子さんと結婚したいなら有川家と縁を切りなさい」と言っていた言葉を、尚子は忘れられません
崇はマリファナ映像について問い詰めますが、山瀬俊介(三上市朗)は宣子がマスターテープを持っていったと言います。宣子は小切手を返すつもりだったが、換金する事情が出来たと話していたというのです。崇は山瀬に調査を依頼。イヤイヤだったけど(笑)
白井逸子(松坂慶子)は招待者のリストを準備しないと、結婚式に間に合わないとあせりますが、尚子ははぐらかします。三奈が崇に「尚子さんと結婚したいなら有川家と縁を切りなさい」と言っていた言葉を、尚子は忘れられません
*
宣子の弟が交通事故に起こし慰謝料が必要なことを、崇は三奈に報告します。やりすぎたと反省した三奈は、3千万円の小切手を切りました。1千万円アップ!
眞一郎は三奈を料亭に呼び出し「いいかげん、覚悟を決めてもらわんとな」と話します。三奈は「あなたが言えないなら、私が奥様に言いましょうか」と言いました。白井国土建設の破綻を理由にしてです。三奈が崇は眞一郎の子供だと言うと、眞一郎は疑い出しました。学生運動のとき、三奈は女の武器を使って、男子学生を引き込んでいった、眞一郎もその1人にすぎないというのです
崇は宣子のところへ行って、マスターテープを返してくれるよう頭を下げました。宣子は「はじめてね。あなたがそんな弱気な姿みせるの」と笑って、テープをわたさないとごねます。しかし崇が「実家が大変なんだろ。もう許してくれ」と小切手を出すと、宣子は「勝負は最初から決まっていたのね」とあっさり返してくれました。宣子が太一(森次晃嗣)にお金ができたと電話をかける場面は、なんだかほっとしました。宣子の復讐をもっと見たい気もしたけど
**
テープを引き出しにしまい、崇が「これで宣子とのことはすべて終わった」と話すと、尚子は「妊娠したかもしれない」と告白します。崇は立ち上がって喜んでいましたね。国会議事堂の前でガッツポーズ!
崇が報告し「喜んでくれますか?」と聞くと、三奈は「もちろんよ」と笑顔を見せます。ちょっと意外でした。でも崇が出て行った後で、行動開始です。三奈は産婦人科の田辺先生を呼んで、情報収集。眞一郎は崇の父親(崇が本当の父親だとおもっている人)が東大出身と聞きながら、崇の髪の毛を入手しました
三奈は崇と尚子に、出生前診断をすすめます。結婚前で世間体があるからと、外部の知り合いの産婦人科に連れて行きました。尚子が診断に恐れを抱きますが、断れません。有川和裕(田中健)は三奈の行動に不審を抱き、田辺先生に話を聞きます。検査をして流産することもあるというのです
***
尚子は三奈と一緒に、白井家へ帰ってきて、逸子や亜希子(藤井美菜)と話していましたが、苦しみだし、お腹から血を流します。入院した尚子のところへ、崇が寄りました。子供は助からなかったようです
廊下で三奈が眞一郎に「崇と尚子さんは兄と妹なのよ」と言っているのを、崇は聞いてしまいます。和裕も顔を出しました。車を走らせる崇の前に、眞一郎が「崇君、話をしよう」と立ちはだかります。どうなるんでしょうね?
宣子の弟が交通事故に起こし慰謝料が必要なことを、崇は三奈に報告します。やりすぎたと反省した三奈は、3千万円の小切手を切りました。1千万円アップ!
眞一郎は三奈を料亭に呼び出し「いいかげん、覚悟を決めてもらわんとな」と話します。三奈は「あなたが言えないなら、私が奥様に言いましょうか」と言いました。白井国土建設の破綻を理由にしてです。三奈が崇は眞一郎の子供だと言うと、眞一郎は疑い出しました。学生運動のとき、三奈は女の武器を使って、男子学生を引き込んでいった、眞一郎もその1人にすぎないというのです
崇は宣子のところへ行って、マスターテープを返してくれるよう頭を下げました。宣子は「はじめてね。あなたがそんな弱気な姿みせるの」と笑って、テープをわたさないとごねます。しかし崇が「実家が大変なんだろ。もう許してくれ」と小切手を出すと、宣子は「勝負は最初から決まっていたのね」とあっさり返してくれました。宣子が太一(森次晃嗣)にお金ができたと電話をかける場面は、なんだかほっとしました。宣子の復讐をもっと見たい気もしたけど
**
テープを引き出しにしまい、崇が「これで宣子とのことはすべて終わった」と話すと、尚子は「妊娠したかもしれない」と告白します。崇は立ち上がって喜んでいましたね。国会議事堂の前でガッツポーズ!
崇が報告し「喜んでくれますか?」と聞くと、三奈は「もちろんよ」と笑顔を見せます。ちょっと意外でした。でも崇が出て行った後で、行動開始です。三奈は産婦人科の田辺先生を呼んで、情報収集。眞一郎は崇の父親(崇が本当の父親だとおもっている人)が東大出身と聞きながら、崇の髪の毛を入手しました
三奈は崇と尚子に、出生前診断をすすめます。結婚前で世間体があるからと、外部の知り合いの産婦人科に連れて行きました。尚子が診断に恐れを抱きますが、断れません。有川和裕(田中健)は三奈の行動に不審を抱き、田辺先生に話を聞きます。検査をして流産することもあるというのです
***
尚子は三奈と一緒に、白井家へ帰ってきて、逸子や亜希子(藤井美菜)と話していましたが、苦しみだし、お腹から血を流します。入院した尚子のところへ、崇が寄りました。子供は助からなかったようです
廊下で三奈が眞一郎に「崇と尚子さんは兄と妹なのよ」と言っているのを、崇は聞いてしまいます。和裕も顔を出しました。車を走らせる崇の前に、眞一郎が「崇君、話をしよう」と立ちはだかります。どうなるんでしょうね?
PR
COMMENT