健康について書いていきます!
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穂積雅子 7位入賞 石沢志穂 9位
バンクーバーオリンピック、スピードスケート、女子5000mで、穂積雅子選手が7分4秒96で7位入賞を果たしましたね。石沢志穂選手も9位です!おめでとうございます!
穂積選手の前半は、一緒の組で滑ったヒューズ選手についていましたが、後半になって遅れてしまいました。でも7位はみごとですね
オリンピック初出場の穂積雅子選手は、3千mで6位、5千mで7位と2種目で入賞します。穂積雅子選手は、ソルトレークシティー五輪で8位に入賞した田畑真紀選手と同じチームに所属しているんですね
穂積選手の前半は、一緒の組で滑ったヒューズ選手についていましたが、後半になって遅れてしまいました。でも7位はみごとですね
オリンピック初出場の穂積雅子選手は、3千mで6位、5千mで7位と2種目で入賞します。穂積雅子選手は、ソルトレークシティー五輪で8位に入賞した田畑真紀選手と同じチームに所属しているんですね
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ショートトラック女子3000mリレー 7位
バンクーバーオリンピック、ショートトラック女子3000mリレーで、日本は7位に入りましたね
5~8位決定戦で、伊藤亜由子選手、貞包紘子選手、酒井裕唯選手、桜井美馬選手の4人が滑ります。リレーするときに、相手のお尻をポーンと押していくのが面白いけど、押した方の選手が倒れこんでしまったり、かなり激しいです。日本は2位で良い位置につけていたと思ったんですが、転倒!4位に終わってしまいます。残念です
決勝戦は、韓国が1位でしたが、進路妨害を取られて失格になりました。中国が金メダル、銀はカナダ、銅がアメリカとなります。そのため日本は7位になりました。試合後、桜井美馬選手が涙を流し、悔しそうでしたね
女子1000m予選は、小沢美夏選手が準々決勝しますが、桜井美馬選手と伊藤亜由子選手は敗退します
男子500m予選は、吉沢純平選手が準々決勝に進出し、藤本貴大選手は敗退しました
5~8位決定戦で、伊藤亜由子選手、貞包紘子選手、酒井裕唯選手、桜井美馬選手の4人が滑ります。リレーするときに、相手のお尻をポーンと押していくのが面白いけど、押した方の選手が倒れこんでしまったり、かなり激しいです。日本は2位で良い位置につけていたと思ったんですが、転倒!4位に終わってしまいます。残念です
決勝戦は、韓国が1位でしたが、進路妨害を取られて失格になりました。中国が金メダル、銀はカナダ、銅がアメリカとなります。そのため日本は7位になりました。試合後、桜井美馬選手が涙を流し、悔しそうでしたね
女子1000m予選は、小沢美夏選手が準々決勝しますが、桜井美馬選手と伊藤亜由子選手は敗退します
男子500m予選は、吉沢純平選手が準々決勝に進出し、藤本貴大選手は敗退しました
第33回東京五美術大学連合卒業・修了制作展
国立新美術館へ行って来ました。東京造形大学、日本大学芸術学部、武蔵野美術大学、多摩美術大学、女子美術大学の卒業、修了生たちの作品の展示がされています。2月28日まで
日本画、油絵、版画、彫刻とさまざまな分野の作品が並んでいました。野外展示場に彫刻もありましたよ
第61回東洋美術学校卒業制作展も開催されています。こちらも面白い作品が並んでます!
日本画、油絵、版画、彫刻とさまざまな分野の作品が並んでいました。野外展示場に彫刻もありましたよ
第61回東洋美術学校卒業制作展も開催されています。こちらも面白い作品が並んでます!
曲げられない女 第6話 リスクだらけの女の幸せさがし
今回は、藍田光輝(谷原章介)の心の内が明らかになりましたね。でも警察を辞める展開にはビックリです。荻原早紀(菅野美穂)がシャッターを閉じている訳を話すと、璃子(永作博美)もバイトをはじめようと心を動かします。坂本正登(塚本高史)は早紀と離れられない微妙な関係が続いてますね
早紀が倒れたのは、単なる過労でした。藍田に警察官になった訳を聞きますが、はぐらかされた感じです。荷物が送られてきたので、璃子は裁判で慰謝料請求し、子供たちを取り返す決意をしました。元気になった早紀は「荻原」と「萩原」にしっかりチェックを入れてます(笑)
夜道を早紀が歩いていると、怪しい男がついてきました。正登でしたね(笑)璃子の夫・長部善隆(山口馬木也)の弁護をすることになったのです。早紀が弁護士になれない根拠を聞くと、正登は弁護士にこだわらず司法書士をめざしてはと言ってきます。緊張感がない璃子に、早紀は正登から渡された裁判資料を見せると、璃子は「どうしよう」と困ってしまいました。早紀も、璃子から突っ込まれ「どうしよう、今やっていることが無駄になったら…」と日記に書きます
早紀が倒れたのは、単なる過労でした。藍田に警察官になった訳を聞きますが、はぐらかされた感じです。荷物が送られてきたので、璃子は裁判で慰謝料請求し、子供たちを取り返す決意をしました。元気になった早紀は「荻原」と「萩原」にしっかりチェックを入れてます(笑)
夜道を早紀が歩いていると、怪しい男がついてきました。正登でしたね(笑)璃子の夫・長部善隆(山口馬木也)の弁護をすることになったのです。早紀が弁護士になれない根拠を聞くと、正登は弁護士にこだわらず司法書士をめざしてはと言ってきます。緊張感がない璃子に、早紀は正登から渡された裁判資料を見せると、璃子は「どうしよう」と困ってしまいました。早紀も、璃子から突っ込まれ「どうしよう、今やっていることが無駄になったら…」と日記に書きます
泣かないと決めた日 第5話 ついに反撃開始
角田美樹(榮倉奈々)の反撃開始と思ったら、違いましたね。白石杏子(有坂来瞳)が意外な表情を見せてくれます。桐野征治(藤木直人)の言葉に、佐野有希子(木村佳乃)も心を動かしたみたい。立花万里香(杏)は仲原翔太(要潤)に追い討ちをかけます。万里香の追撃開始ですね!
雨の中、屋上に立った美樹は、体を前へ押し出していきます。しかし桐野に「死んだ気になったら何だってできるだろ!自分から人生を降りるな」と止められました。美樹は「坂東さんだって死んじゃったじゃないですか。私には何もないんです」と言いますが、思いとどまります。美樹は入院し、妹・愛(川口春奈)がやってきました。愛は桐野に家庭の事情を話します
目覚めた仲原は、万里香が寝ているのに気づいて、ビックリ!仲原は覚えてなくて「もしかして?」と聞くと、万里香がうなずきます。仲原は電話しますが、美樹は「会いたくないんです。何も聞きたくない」と切ってしまいました
雨の中、屋上に立った美樹は、体を前へ押し出していきます。しかし桐野に「死んだ気になったら何だってできるだろ!自分から人生を降りるな」と止められました。美樹は「坂東さんだって死んじゃったじゃないですか。私には何もないんです」と言いますが、思いとどまります。美樹は入院し、妹・愛(川口春奈)がやってきました。愛は桐野に家庭の事情を話します
目覚めた仲原は、万里香が寝ているのに気づいて、ビックリ!仲原は覚えてなくて「もしかして?」と聞くと、万里香がうなずきます。仲原は電話しますが、美樹は「会いたくないんです。何も聞きたくない」と切ってしまいました