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大相撲トーナメント 豪栄道 初優勝

第34回日本大相撲トーナメントは、豪栄道が初優勝を飾りましたね。敢闘賞も受賞です

決勝は、琴欧洲と豪栄道との取組でした。豪栄道は低く当たって、琴欧洲を外掛けで破りました。7年ぶり武双山以来の優勝だそうです

準決勝は、白鵬が豪栄道に押し出しで敗れてしまいましたね。豪栄道は大金星です。横綱はちょっと苦笑い。琴欧洲は猛虎浪を上手投げで下します

朝青龍が引退してしまって、ちょっとさびしい相撲界だけど、頑張って欲しいですね


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第59回別府大分毎日マラソン キプコリル優勝 井川重史日本人1位

2010別府大分毎日マラソンは、ケニアのジョナサン・キプコリル選手が、2時間10分50秒で優勝を飾りました。2位はダニエル・ジェンガ、3位がJ・ハント選手。日本人1位は4位の井川重史選手でした

今年からコースが大幅に変わったんですね。うみたまごをスタートし、5kmで先頭集団は20名となります。暖かそうな感じ。海沿いのコースがきれいです。第2集団にはラストランとなる小島忠幸選手、第3集団には清水昭選手の姿が見えます

9kmで折り返しの後、15kmで小椋誠選手がちょっと止まって屈伸、でも大丈夫。15年連続2時間20分切りの選手だそうです。高崎山のうみたまごに戻ってきた19kmあたりでも19人の先頭集団。喜多健一選手もいます。風は追い風です


中間点を越えて、チャラ・レミ選手、ジェンガ選手が飛び出します。ペースメーカーのキーゲン選手とキプロティチ選手のペースが遅れていたようです。22kmで五輪選手・諏訪利成選手、涌井圭介選手が離れてしまいました。24kmで、谷口浩美2世・佐々木悟選手が遅れます。先頭集団は15人です

27kmで、レミ選手がまたスパート。小椋誠選手が少し遅れました。小椋選手は15年連続2時間20分切り。29kmでミスターふともも・堺晃一選手も離れます。先頭集団は11人です。30kmでペースメーカーがはずれ、31kmで尾崎輝人選手が遅れます

隠れ優勝候補・初マラソンの井川重史選手、林昌史選手が集団をひっぱります。32kmで初マラソンの三津谷祐選手が離されました。先頭集団は7人です。中本健太郎選手も集団の後ろの方でついています。J・ハント選手が三津谷選手を抜いて、猛追してきました

**
井川重史選手が39km手前で出ます。林昌史選手が一瞬遅れますが追いつきました。J・ハント選手が入ってきて、集団は8人。井川選手が中本選手の方をしきりに振り返ります。足があたったとか、インタビューで答えていました

40kmでジェンガ選手がスパート。集団が縦に崩れてきました。ジェンガ選手とキプコリル選手が並んで劇走!競技場に入ってキプコリル選手が、ジェンガ選手を離してゴールテープを切りました。日本人は4位に井川重史選手が入り、6位 林昌史選手、8位 中本健太郎選手、9位 三津谷祐選手、10位 諏訪利成です


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ブラタモリ 第13回 新宿・大久保

タモリがやっている「笑っていいとも!」のアルタの近くの大久保でした。コリアンタウンと言われているけど、他の国の人たちもいるそうです

タモリと久保田祐佳アナウンサーが道を歩いていると、タモリに落ち葉が当たります。秋に撮影したと明かしてました(笑)稲葉佳子先生と合流します。古地図を見ると、細長い長方形の区割りでした。江戸時代の下級武士たちが暮らしていて、給料が安かったので、建物の裏で畑を耕していたそうです。赤塚不二男の知り合いらしい人が話しかけてきましたね(笑)

百発百中あたる皆中稲荷神社へ行きました。ここも細長い神社。甲州街道の守りを固めていた鉄砲隊百人隊が住んでいて、百人町の由来だそうです。武具を身につけた鉄砲隊百人隊保存会の人たちが登場し、江戸時代の火縄銃を見せてくれました。ほら貝が響き渡ります(笑)鉄砲隊の末裔の家を訪ねました。今はマンションとなってますが、昔の写真につつじがたくさん映っています。大久保のつつじは、武士たちが内職として作っていたそうです。マンションのベランダにつつじが残っていましたね。丹波哲郎も大久保出身だそうです


新大久保駅の近くはインド、トルコ、インドネシア、タイ、ミャンマー、中国、スウェーデンなど47%が外国人だそうです。多国籍な雑居ビルへ行きました。2階は韓国美容室で、変な形でパーマをかけていましたね。タモリがやってきようかな(笑)さらに上の階へ行くと、コーランが聞こえてきます。イスラム教もモスクがありました

少し離れたところにあるお店へ入ると、香辛料のにおいがすごかったみたい。バングラディシュのデザートとか見たことの無いものが出てきましたね。ブラタモ写真館はベランダに彫刻が飾ってあるお寿司屋さんでした(笑)

楽器屋さんへ行きました。木管や金管楽器の修理をしています。3代つづくお店でした。1代目の奥さんは良い味の方ですね。タモリがトランペットを少し吹いてましたね。ラストは駐車場の痕跡が残っているお店でビールで乾杯!タモリは「外国に行けない俺にとって最適な街」と話してました(笑)


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とめはねっ!鈴里高校書道部 第5回 書道部分裂!?

今回は書道部の危機を迎えましたね。でも望月結希(朝倉あき)の母親・結子(葉月里緒奈)と大江縁(池松壮亮)の父親・義之(ダンカン)が同級生だったことから、意外な展開となります。ラブレターの秘密もわかりましたね

書道部の5人は、他校の書道パフォーマンスの見学に行き、感激します。特に大字と呼ばれる大きな文字にビックリ。三輪詩織(浅野かや)の提案で Perfume のポリリズムを使うことにします

影山先生(八嶋智人)がほめていると、突然に三浦清風(高橋英樹)がやってきて「お前たちは書をバカにしているのか。何をもって字を書いておるのじゃ。書の本質がわかっておらん。それが一番の問題だ。それがわからんものには、書をやる資格はない!」としかります。加茂杏子(赤井沙希)と三輪は逆切れして出て行ってしまいました


2人を追いかけて、海岸へ日野ひろみ(亜希子)が走っていくと、よしみ(奈津子)と出会います。よしみは「ひろみが書道甲子園で入賞したのに。もうちょっとうまい人とやりたいと思ったことはあるでしょ。ひろみも鵠沼に来ればよかったのに」と聞いてきました。ひろみは何も言い返せません。ひろみとよしみは対称的ですね。加茂と三輪がやってきて「そんな風に思っていたの。パフォーマンスに出ない。書道部もやめる」と去っていきました

結希と縁とひろみがジョギングしていると、鵠沼書道部のジョギングに出くわしました。よしみが3人しかいないことをバカにするのを、笠置先生(篠原真衣)が止めに入ります。影山先生は、漢字仮名まじりの書の手本として、金子鷗亭を紹介してくれました。結希は縁を連れて、ボーリングをしている加茂と三輪を説得しようとしますが、ダメ!

縁の父親の大江義之(ダンカン)が職探しをしているのを、縁の祖母の大江英子(山本陽子)が見つけますが、声をかけずに回れ右!結希が縁を家へ連れてくると、母親の結子(葉月里緒奈)は驚きました。義之は結子と高校の同級生だったのです。結子が転校する日に大けんかをして、それっきりになったのでした。書道部のマドンナは結子のことだったんですね

**
義之は仕事を決まってないことが縁と英子にバレ、家を出て行ってしまいます。縁は授業中もボ~としていました。三本の矢の毛利元就が答えられません。ひろみが書道パフォーマンスをやめようと言い始めます。結希が出て行った後で、1人になったひろみは、書をくしゃくしゃにし、涙を流していました。退部届を持ってきた加茂と三輪は、ひろみを見て絶句!

海岸で落ち込んでいた縁に、結希は声をかけました。理由を聞いた結希は、結子を呼び出し、烏帽子岩が見える海岸へ行きます。結希は義之が縁の父親だと知ってビックリ!義之は結希が結子の娘と知ってビックリ!高校時代に義之が落ち込むといつもいる場所に、義之がいたのです

さらに真実が明かされました。結希が大事にしていたラブレターは、結子が8年前に離婚したときに義之が結子に出したものだったのです。結子は、結希が義之の字にあこがれて書道部に入ったと励まします

***
4人で結希の家へ行きました。義之はサザンオールスターズの希望の轍(わだち)を書きます。結子が希望へ向かっていく道を歌った曲だと説明すると、義之は結子に見せたくてこればかり練習していたと打ち明けました

ひろみと影山先生がパフォーマンスは無理と話していると、縁と結希が、加茂と三輪を強引に連れてきます。そして義之が書いた希望の轍を出しました。感心する加茂と三輪たちに、結希は「この詞を書いた人の心がこもっているから。ここにはおじさんの心がある」縁は「本当に大事なのは僕たちが何を書きたいのか、ここからあふれてくる思いをどう表現したいのか、そういうことだったと思うんです」と話します。希望の轍でパフォーマンスをすることに決まり、みんながまとまりましたね。八嶋智人のオーバーな演技に、みんな本当に苦笑い。感動の場面をみんな持っていった(笑)

勅使河原亮(中村倫也)が付き合って下さいと結希に告白してきました。結希がラブレターは勘違いだったと話すと、勅使河原は笑い出し「大江君も君のこと好きなんだよ」と言います。結希は「大江君は親友だし、書道をやってきた仲間」と否定しました。勅使河原は「望月さんは自分の気持ちにも鈍感なんだね」と去っていきます。5人で清風のところへ行くと「ようやく書というものがわかったようだな。未熟者め。時間がかかりすぎじゃ」と叫び、結希に”轍”を大字で書けと指名してきました。次回は最終回ですね


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ウェルかめ 第18週 これがうちらの波や!

浜本波美(倉科カナ)山田勝乃新(大東俊介)は結婚しようということで一致しましたね。加代(羽田美智子)は応援してくれるけど、哲也(石黒賢)は大反対。その話を聞いた鈴木一平(武田航平)も波美にプロポーズしてきました。後半の展開の速さにビックリです!

加代がメゾキへやってきます。初めて来たんでしたね。アルデへ場所を移し、波美は加代に勝乃新との結婚を打ち明けます。加代は勝乃新が学生なのを心配し、哲也が許さないと思うので、一度実家に戻ってきなさいと話しました

波美はすぐに実家へ戻り、家族の前で、波美は勝乃新と結婚したいと伝えます。哲也は最初は笑ってましたが、最後は真顔で「結婚はまだ早い」と反対しました。波美が電話で結果を伝えると、勝乃新がはまもと荘へやってきました


フミ(未知やすえ)のうどん屋で、哲也が三平(嶋大輔)たちと話していると、波美と勝乃新がやってきます。三平たちが気をきかせて出て行った後で、勝乃新は「僕たちを結婚させて下さい」と頼みますが、哲也は「なんで学生が結婚なんて。どうして女房を幸せにできる。赤ちゃんが生まれたら」と大反対。哲也が出て行った後で、綾(田中こなつ)が入ってきて「ロボットの亀遍路!これが生山田!」と喜びます。初対面だったんですね

哲也が「学生の分際で」と不機嫌でいると、加代は「これは本人たちの問題。一緒に力をあわせていくのが夫婦。うちらだってそうだった」と賛成します。アパートへ戻ってきた波美が「今すぐ結婚することない」と言うと、勝乃新は「モヤモヤする。何があかんかわからん。学生だと何が悪いか納得できん」と波美を抱きしめました

波美は吉野(室井滋)に結婚のことを話しませんが、残業代のことを心配していましたね(笑)背広を着た一平が登場!驚くフミ(未知やすえ)修二(杉森大祐)に一平は「一発逆転じゃ!」と宣言します

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一平が背広姿で「波美を俺の嫁さんに下さい」と土下座してきました。哲也は「一平、頭を冷やせ。波美と一度もつきあってないだろう。まず波美に自分で当たれ」と言うと、一平は「また出直してきます」と去っていきます。メゾキにやってきた一平はひざまづいて「結婚してくれ。これは心の底からの本当の気持ち」とプロポーズしました。波美は勝乃新が好きだと答え、一平は空気のような存在と答えます。一平が波美を抱きしめ「結婚してくれ」とせまりますが、波美は「そういう訳にはいかんのよ」と断りました。一平は「俺の失恋なのか」と泣き出します

話を聞いた果歩(岩佐真悠子)は「いい人だけど恋愛対象じゃない人っているのよね」とクールに分析(笑)泰三(芦屋小雁)は哲也に「お前、忘れてるやろ。義父さんが怒鳴り込んできたこと。亀の青年、お前より数段ええと思う」と援護射撃です!

波美は加代に「つきあって半年しかたってない」と不安を伝えます。加代は「少年のころから知っとうで」と言うと、波美は小学生の頃のことを思い出しました

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哲也がアルデにやってきて今後のことを聞くと、勝乃新はバイトを続け、先のことは約束できないと答えます。哲也は女房を養う責任を問うと、勝乃新は「もんもんとして、何で学生は結婚できんのです」と開き直ってきました。勝乃新が「今このときしか人生はない」と言うと、哲也は「同じ波は2度とこない」と答え、勝乃新が「サーフィンはやる方は違います」と話すと、哲也は「そうか」と笑顔を見せました

哲也が波美のどこが好きか聞き、勝乃新は「けったいなところ。行動力学が科学者に読めない。そばにいて見たみたい」と答えると、大ケンカとなってしまいます

波美にふられた一平は酔いつぶれ、三平(嶋大輔)になぐさめられました。啓(坂井真紀)にも結婚話がもれてしまいましたね。哲也が家に帰ると、加代は「みっともない」航(森永悠希)は「亀好きな人に悪い人はいない」泰三は「わしは何も言わん」と言ってきます

****
今度は勝乃新がサーフィンショップへやってきました。勝乃新は「波美さんの変化をそばで見ていたい。時間は無常に過ぎていく。アインシュタインも『先のことは考えたことない。もう来てしまうから』と言っている。波美さんと一緒に行って、どういう反応をするのか知りたい。自分らしくある珍しい人。そんな波美さんと一緒にいられたら楽しいと思う」と言いますが、哲也は「あかんで」と去って行ってしまいます

朝になって、波美が勝乃新のところへやってきました。勝乃新は「これは僕の問題。なぜここにおるのか見極めてみたい。これも僕についているコンパス。亀にもついているコンパス。ここに舞い戻ってくることに決まっとったんじゃ。もういっぺん聞くわ。これからもどうなるかわからんけど、君だけはそばにおってくれるか?」と聞くと、波美は「うん」と答えました

波美と勝乃新が海へ行くと、哲也がいます。哲也は「来る波は自分の手で作れんのじゃ。地球が自然がおれらを生かしとる。許したるわ!再びこの浜にウェルかめじゃ」と結婚を許してくれました

結婚の知らせを聞いて、弘子(石野真子)は大喜びですが、武蔵(国広富之)は「結婚は許さん!」とメールで返信してきます。ところがアルデに両家が集まって乾杯!武蔵は反対する機会を失ってましたね(笑)

*****
メゾキのみんなに、波美は結婚式の招待状を渡してます。もう結婚するんですね。式の前日、加代は波美と乾杯し「小亀の夫婦はどこへでも泳いでいきなさい。仲良うな」と青い亀をプレゼントしてくれます。ヨーロッパにはサムシングブルーの伝説というのがあり、花嫁さんが青いものをつけていると、幸せになるというのです

そして結婚式。波美は白いワンピースのウェディングドレスで、勝乃新は赤い背広。紅白でめでたいです(笑)指輪の交換が行われ、みんながご馳走を食べながら歓談していました。そこへ一平がずんずんとやってきて「波美!迎えに来たんじゃ!」と手を取り強引に連れて行きます。映画「卒業」みたい!

海岸に花で飾られた舞台が用意されていました。一平は「俺と逃げよう。ロボットなんかと結婚するな。2人で大海原に出よう。俺はお前を一生愛し続ける」と波美に話します。勝乃新もやってきますが「おもしろそうやな」と笑ってました。一平がなおも迫ると、波美は「うちはあんたを大事に思っとるけんど…」と戸惑います

一平は「わかっとう。断られるのは百も承知や。祝いや。心からの祝砲や」と笑い、花火が上りました。一平が「波美、幸せになれよ。嫌になったら俺のところへ来い。ずっと待っとるけん」と言うと、波美は「あんたが一番大事な幼なじみじゃ」と笑顔を見せました。海には旗を掲げたたくさんの漁船が登場し、2人を祝福します!一平は粋で、良い男ですね!最終回みたいだったけど、まだつづきます!


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