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JIN-仁- 第8話 歴史の針が変わる
南方仁(大沢たかお)は、強いペニシリンの製造法を作ることにしますが、400両が必要となりました。濱口(石丸謙二郎)に頼むと、仁の器を見せて欲しいと、難しい注文をしてきます。
野風(中谷美紀)から初音(水沢エレナ)を治して欲しいと言われます。初音に好意を持っていた恭太郎(小出恵介)は、病気だと知らずに驚きました。さらに初音は「田之助さん」とうわごとを言っているのを聞いて、恭太郎はショックを受けます。田之助とは、人気女形・澤村田之助(吉沢悠)でした。
400両は坂本龍馬(内野聖陽)が借りてきますが、だまされて7日後に返すことになります。恭太郎は武士であるのに、役者の田之助に頭を下げて、お金を借りました。ペニシリンが大切なものであることが、痛いほどわかったんですね。ちょっと龍馬と距離を置いていた恭太郎が心を開いた瞬間です。
野風が「咲さまは先生とご一緒に?」と聞くと、咲(綾瀬はるか)は「先生には心に決めた方がおられるようです」と答えました。さらに野風が「お辛くはありませんか?」と聞くと、咲は「私には先生の医術がありますから」と寂しげです。仁は、ペニシリンを開発したことで、龍馬暗殺の危機が早まったのではと心配していましたね。次回も見逃せません!
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