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江 姫たちの戦国 第10回 わかれ
 越前・北庄城で、市(鈴木保奈美)と須磨(左時枝)が帯を見ているところへ、茶々(宮沢りえ)が入ってきます。江(上野樹里)初(水川あさみ)は饅頭で言い争いです(笑)市は三姉妹の好みの帯をぴたりと当てましたね
 
賤ケ岳の戦いが始まります。柴田勝家(大地康雄)佐久間盛政(山田純大)らは、兵の数では相手が上なので待つ構えです。勝家は刺繍したお守り袋をしっかり握ってましたね。一方の羽柴秀吉(岸谷五朗)は羽柴秀長(袴田吉彦)黒田官兵衛(柴俊夫)に市と三姉妹を救い出すと話します
 
1ヶ月を経た4月、秀吉が織田信孝(金井勇太)のいる岐阜城へ向かったと知らせが来たので、佐久間が攻めたいと言うと、勝家は大岩山の砦まで攻めたら引くよう命じました
 
徳川家康(北大路欣也)は本多忠勝(苅谷俊介)酒井忠次(桜木健一)に、秀吉の勝ちなので、茶入れを戦勝祝いに贈るよう話します。家康の予想通り、秀吉軍は十三里(52km)の距離を一気に戻ってきました。盛政はその速さに驚いてましたね

 *
北庄城へ戻ってきた勝家を、市たち迎えます。江は「父上、お帰りなさいませ」と勝家に抱きつきました。2人きりになって、勝家は「わしにはおごりがあり、あせりがあった。さもなくばあのような無謀な戦、決して許しはせなんだ。それはわしの大将としての器の限りでもあった。その上、本来であれば戦場で捨てて当然の命、ここへ持ち帰ってしまった。そなたにあとひと目だけ会いたい。その一心でな」と打ち明けると、市は「お気持ち、ありがたく、かたじけなく存じます」と下を向きます
 
勝家が「許せ、お市。秀吉は明日にも北庄へ達し城を囲むであろう。情ないが、姫たちが恐れておった小谷の繰り返しじゃ。わしはこの城を枕に腹を斬る。そなたは姫たちと逃げてくれ」と守り袋を渡しました。市が返そうとするのを、勝家が「猿との戦は終わった。わしの、柴田勝家の戦は終わった」と押しとどめます。市は天下布武の印判を出し「これは江があなた様にさしあげた物ですから」と袋を勝家に返しました。勝家はしっかり握りしめましたね
 
北庄城が秀吉軍に囲まれます。天守閣から下を眺め、茶々は「あのときと同じじゃ」と小谷城のことを思い出しました。サキ(伊佐山ひろ子)ウメ(和泉ちぬ)ヨシ(宮地雅子)も今後のことを心配します
 
江が「様子を聞いて参ります」と飛び出すと、石田三成(萩原聖人)とぶつかりました。勝家と市に面会した三成は「近江の石田村の出にて、わが父は浅井久政様、浅井長政様にお仕えしたことがございます」と大緊張です。勝家は「秀吉に伝えよ。降参はせぬ。城も渡さぬ。ただし市と姫たちは城から出す。よって明日、迎えをよこせとな」と話しました
 
**
次の日、勝家は「思えばこの半年がわしの人生の花であった。思いもよらず美しき妻に恵まれ、娘を3人も持つことができた。みなみな顔をよう見せてくれ」と去っていきます。市は浅井長政(時任三郎)との別れを思い出してましたね。勝家は家臣たちとの最期の別れと、酒を飲んで大騒ぎです
 
市は「小谷のときと違うのは、そなたたちが城から離れ、母は残るということじゃ。昔そなたたちの前で言うたことがあったな。『女の戦は生きること。本日ただいまを生きていくことにございます。』私の戦はとうに終わっておったのじゃ。長政様の命を守り、そなたたちを育ててきたが、その勤めも終わった。みな十分に大きく美しく成長した」と話します
 
さらに市は「母の生きる場所はもうどこにもない。たとえ生き伸びた所で、猿の側女にされるだけ。生き地獄より死ぬ道を選びたいのじゃ」と頼みました。江が「私が守ります。猿の手より私が」と話すと、市は「死なせてはくれぬか。私は勝家様と死ぬと同じく、そなたたちの父上とようやく死ぬことができるのじゃ」と答え、茶々が「ならば私たちも残ります」と言うと、市は「ならぬ。そなたたちは生きるのじゃ」と拒否します
 
市は髪を切って「浮嶋、空蝉、東大寺。そなたたちが好きだと言うた香が入っておる」と、三姉妹それぞれの好みの帯で作った香袋を渡しました。そして、市は茶々に「これは長政様より賜りし刀じゃ。そなたは長政様にもっともよう似ておる。父の思いを、浅井の誇りを後々まで忘れるでないぞ」と脇差を渡します。初には髪留めを渡し「三人の中で姉も妹も持っておるのはそなただけじゃ。2人の間に何かあらば絆となってつなぎとめよ。それと甘いものを食べ過ぎるでないぞ」と両方のほっぺをつまみましたね
 
江には天下布武の印判を渡し「そなたには織田家の誇りを守ってもらいたい。そしてそなたはそなたらしく思うまま、生きたいように生きるがよい。江と過ごした時が一番短かったな。母を許せよ」とほほを触ります。江が「私たちを置いていく母上を許しません」と泣くと、市は長政が『その子は希望じゃ』と言っていたと話し「母は見守っておる。これからもずっとな」と答えました
 
***
三成が来ると、市は「姫たちを頼む。私は行かぬ。石田三成と申したな。そなた誰に向かって物を申しておる。私はそなたの父の主君・浅井長政の妻・市であるぞ。そして秀吉の主・織田信長が妹である。秀吉に伝えるがよい。娘たちに指1本でも触れることあらば、この市と信長が許さぬとな」と秀吉宛の手紙を託します
 
江は兵の手を振りほどき「私が死んだら、また母上に会えまするか」と市に走りよりました。市は「ああ。一番に会えるぞ」と笑顔になると、江も「ではその日を楽しみにいたします」と笑顔になります。市は「江、そなたは希望じゃ。それを忘れるでないぞ」と門の向こうへ消えていきましたね
 
須磨があいさつして去った後、勝家が市の所へやってきます。勝家が「これでよかったのか。今ならまだ間に合う。城から逃れる気は」と聞くと、市は「ございません。私の命はもはやこの世にはございませぬゆえ」と答えました。勝家が「誠なら浅井長政殿と逝きたかったであろうにの」とたずねると、市は「ともに命を散らせることを選んだ相手は、あなた様でございます」と話します
 
勝家は「そうか。そなたを妻にできたこと誇りに思うぞ」と言い、市は「私もにございます」と答えました。市は「茶々、初、江。さらばじゃ」と勝家とともに火の中で自害します。天守閣が炎上するのを見て、三姉妹は抱き合って泣き叫びました
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