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ウェルかめ 第17週 早すぎた!?プロポーズ

浜本波美(倉科カナ)が山田勝乃新(大東俊介)にプロポーズしてましたね。でも中川果歩(岩佐真悠子)にそそのかされて単純に行動に出ただけみたい(笑)副編集長の勅使河原(益岡徹)がニューヨークから帰ってきました。副編集長が出かける前と後を比べると、波美がけっこう成長しているなと実感できますね。変わってないところもあるけど(笑)最後に一平の言葉が勝乃新に火をつけてビックリ!

波美は、勝乃新と武蔵(国広富之)の間を取り持つことができました。武蔵は、波美が送った「Hot・Shin」のバックナンバーを読んで勝乃新のことを知り、勝乃新は旅行のお土産を武蔵に渡します。弘子(石野真子)の病気が治って、その全快祝いに、波美も招待されました。そこで武蔵は勝乃新に入学祝いを渡してくれます

ストーリーも良いけど、国広富之の雰囲気が良いですね。ドラマ「チャレンジド」では変なお父さん役だったけど、今回の武蔵役はなんだかほっとさせられました


スポンサーのキャンセルが相次ぎます。ライバル誌「TOKJOH」が攻勢をかけてきたのです。須堂啓(坂井真紀)友近(正名僕蔵)は心配してますが、吉野(室井滋)は意外に平気みたい。「TOKJOH」のH&E社の小堺がフミ(未知やすえ)に営業をかけにきました。小堺におだてられ、フミはニコニコ顔(笑)

ロベルト(レオナルド・ベヌッチ)が怒鳴り込んできたとH&E社から電話がきました。メゾキに戻ってきたロベルトと吉野は大ゲンカ!みんなでロベルトをなぐさめますが、酔っ払ってしまいます。吉野が迎えに来て、ロベルトが背中に寄りかかり「1,2,1,2…」とイタリア語で帰っていきました(笑)勝乃新は「TOKJOH」について「弱点はある。すぐに読めてしまう。中身が薄いってこと」と指摘します。知り合いの結婚祝いを頼まれた波美は、選ぶのが楽しいと加代(羽田美智子)に話しました

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なる金社長・福田銀蔵(板東英二)がメゾキにやってきます。波美はなる金の就職を断ったんでしたね。吉野と知り合いだったんです。波美は「その節は失礼しました」とあいさつしますが、福田は覚えてなかったみたい。思い出した福田は「Hot・Shin」のメリットと「TOKJOH」との違いを聞いてきました。波美は答えられず、スポンサーの話は白紙になってしまいます

副編集長の勅使河原が帰ってきました。缶コーヒーをうれしそうに飲みながら、鋭く異変に気がつきます。会議で勅使河原は「去るものは追わず、来るものは拒まず」と話しました。アルデに場所を変え、情熱について語りますが、波美と勝乃新がつきあっていると聞き「悪い夢を見ているみたいだ」だって。波美は勝乃新をアパートへ誘います。ビールで乾杯してキス!でも波美が冷蔵庫から戻ってくると、勝乃新は爆睡。次の朝、勝乃新はあわてて家を出て行きました(笑)

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鈴木一平(武田航平)が漁協に外部から人を集めようと提案します。綾(田中こなつ)は「作戦変更してバレバレやな」とからかいました。ゾメキはスポンサー制度説明会を開きます。10社中1社でも契約が取れればいいと副編集長が話しました

波美がベランダでため息をついていると、果歩(岩佐真悠子)が一緒に住んで、結婚すればと言ってきます。勝乃新と2人だけの焼き肉パーティをすることになりました。果歩の言葉に影響を受けた波美は「あんたに会えるとほっとするわ。会えないのを気にしないよう一緒に住もう」と言い出し、さらに「結婚してみちゃったりなんかして」とプロポーズ!勝乃新は「君と僕の結婚…」と真顔で言って「むちゃや!」と笑い「僕は学生やで養われへんわ」と答えます

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食欲がないという哲也(石黒賢)に航(森永悠希)は「姉ちゃんのことが心配なんやろ」と鋭いです。フミは伊崎館長(温水洋一)にお見合い写真を3枚も渡していましたね。元気がない波美に啓は「なる金さんのこと気にしてるの?過去の反省は反省とし、人生はそれだから面白いと思いなさいよ。あわてない。何事も」とアドバイスしてくれます

再び福田がやってきました。「考えを改めました」と波美が書いた手紙を読みはじめます。『「Hot・Shin」のメリットと「TOKJOH」との違いを聞かれずっと考えていました。商品や品物を紹介するのではなく、人間(ひと)を紹介したい。人間です。そういう編集長のコンセプトや私たちの思いを込めた雑誌です』と波美は書いたのです。福田は「自分の夢を一生懸命追いかけている。私もうれしい。うちんくおたくに広告出します。あんたの夢がうちんくの夢を育てるんや。絶対この仕事を続けなさい。ここがあんたの居場所だ。居場所を見つけられ大事にしなさいよ」と話してくれました。吉野が波美をいつくしむように見つめていましたね

世界につながる編集者になりたという、波美の夢を聞いた副編集長は「日本人が海外で働く極意は。自分をしっかり持っていること。日本人であること。徳島生まれであること。アイデンティティ。あんたの存在証明」と教えてくれます。さらに勝乃新との結婚について「風来坊だから捕まえとくのが大変。お互いに足りないところを補うこと。お互いを尊重して邪魔しあわないこと。風来坊について回らない方がいい」とアドバイスしてくれました

一平が勝乃新に会いに来ます。「実家に波美を泊まらせたのは本当か?結婚するつもり違うやろうな。プロポーズしたら俺は許さん」と一平が言うと、勝乃新は「プロポーズそんなもん…されましたわ。けど断った」と答えました

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勝乃新が「嫌がられているのによく思い続けられる」と聞くと、一平は「心の柱。根っこ。けちょんけちょんに言うのは愛情の裏返し」と反論し、波美を食べさせるためなら何でもやると美波町の漁への熱い思いを話し「あいつのすべてがわかる。波美との心の距離が違う。長くつきあったら近くなるんじゃ」と語ります

波美が会ってどれくらいで結婚したかと聞くと、ロベルトは「3ヶ月。一気に燃え上がった。燃え上がったタイミングを逃さずに結婚するのが愛」と答えました。綾と果歩がやってきます。プロポーズのことを聞いてビックリすると「ああいう男とつきあうには相当、腹をくくらないと。結婚を甘くみている。人生を甘く見ている」と言って、波美に勝乃新へ電話をかけさせます。通じないとわかると、綾と果歩は「なんてな」と笑いました。からかわれたみたい(笑)

アパート前で勝乃新が待っていて「やっぱり結婚してみようか」と言い出します。あぜんとする波美に「時間はうつろう。君との時間を作りたい。これが僕からのプロポーズ」だって!


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