忍者ブログ
健康について書いていきます!
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ノーマルヒル 伊東大貴 葛西紀明 竹内択 栃本翔平
バンクーバーオリンピックは、すでにノルディックスキー・ジャンプの個人ノーマルヒルの競技が行われていたんですね

12日に行われた予選で、伊東大貴選手が104.5mを飛び4位、葛西紀明選手が105.5mで6位、竹内択選手が96mで33位、栃本翔平選手が95mで39位となり、4人とも予選通過しました。決勝は14日の深夜に行われるそうです

ところで開会式の聖火台の支柱が1本機能しなかったそうです。最終ランナーの4人がいっせいに点火するはずだったのに、そういえば1人があぶれてました。テレビを見ていたときは、全然気がつかなかった(笑)


健康に暮らしたい! マスク通販のサイトへ

PR
バンクーバーオリンピック開幕
いよいよ第21回バンクーバー冬季五輪が開幕しましたね。カナダの歴史を表現したという民族衣装の姿のダンスやショーは幻想的でした

日本の入場行進は、岡崎朋美選手が旗手をつとめます。 高木美帆選手や織田信成選手、カーリングの選手たちの姿も見えましたね。国母和宏選手が開会式に参加できないのは、ちょっとかわいそう。出場辞退という話もあったみたいだけど、橋本聖子団長がおさめてくれたようです。試合で見返して欲しいですね!

リュージュのクマリタシビリ選手が練習中に亡くなり、グルジア代表チームは、国旗や選手団の腕に喪章をつけての入場でした。残念です

聖火リレーの最終走者は、元NHLのスーパースター・ウェイン・グレツキーさんで、BCプレイスの中央から出てきた聖火台に、点火します。室内での開会式、聖火台も初めてのようです。さらに屋外にあるもう1つの聖火台に火がともされました

テレビもオリンピック一色になりつつあります。フィギュアスケートで採点を待つ場所はなんと言うか?→キス&クライというとクイズは勉強になりました(笑)


健康に暮らしたい! マスク通販のサイトへ
不毛地帯 第15話 邪魔者は消えろ!
浜本波美(倉科カナ)&山田勝乃新(大東俊介)の新婚生活が始まりましたね。結婚したので山田波美!プライベートは幸せだけど、仕事ではライバル・TOKJOH の城島社長(瀬川亮)がやってきてメゾキに危機が訪れます。さらに近藤摂子(星野知子)もやってきました

小さなアパートだけど、波美、勝乃新とお互いを呼び合って、うれしそう(笑)波美は姓が変わったけど、職場ではハマちゃんで通します。勝乃新の研究室が初めて映りましたね。清洲教授、菊池助教授、蔵本、野村などのメンバーです。清洲が「研究者との結婚はかわいそうな女性を1人増やすこと」と話してました(笑)

花桃堂の花見龍治がやってきます。最大のスポンサーでしたが、代が変わるので、今までのように出資は出来ないと言うのです  


勝乃新が出前にやってくると、須堂啓(坂井真紀)たちがペアで北海道旅行が当たる抽選はがきをくれました。旅行券をくれればいいのに。アルデのバイトの山田くん(みよっさん)は山田が増えることに困惑ぎみ(笑)

花見龍治が後継者の花見喜一を連れてやってきました。喜一は年間600万円を出しているので、もっと広告ページに割いて欲しいと要望してきます。花見が帰った後、勅使河原(益岡徹)は受け入れた方がいいと言いますが、吉野(室井滋)は大反対!

波美がアパートへ帰ると、まだ勝乃新は帰ってません。部屋いっぱいに、亀のマトリョーシカが展開され、テーブルの上にウェルかめが置かれ「ハッピーバースデイ。26個目のかめや」とメモが置いてありました

**
ライバル誌のTOKJOH を発行しているH&E社の社長・城島一がやってきます。瀬島は吸収合併したいと言ってきました。吉野は「雑誌は生きとるんですよ。違うポリシーだったらやれません」と断ります。打合せの後、興奮した吉野は「平常心じゃ。いつもと変わらぬ仕事をしよう」と自分に言い聞かせているみたいでしたね

アパートに堺綾(田中こなつ)中川果歩(岩佐真悠子)がやってきます。勝乃新が波美の誕生日なので呼んだのです。小さなケーキでお祝いします。果歩は一平が気になるみたい(笑)鈴木一平(武田航平)は漁協の後継者育成プロジェクトに応募があったと大喜びです。やがて矢口茂太という青年がやってきました

***
近藤摂子がゾメキにやってきます。波美のあこがれの人で、初めに勤めたマニフィーク社の編集長でした。波美とは2年半ぶりの再会ですね。近藤は新しい編集社を立ち上げたと話します

吉野が Hot・Shin のポリシーを守ろうとすると Hot・Shin そのものをつぶしてしまうと悩んでいると、ロベルト(レオナルド・ベヌッチ)がなぐさめ、啓(坂井真紀)友近(正名僕蔵)が来て励ましました。後から来た波美も「ハイ、頑張ります」と笑顔を見せます

矢口茂太が部屋に閉じこもってしまいます。一平が怒鳴って開けようとしますが、矢口はカップヌードルを食べて知らん顔(笑)うどん屋でフミ(未知やすえ)と綾が留守番を頼んで出て行ってしまい、果歩と一平が2人きりになってしまいました。一平が人の役に立っている仕事をしているとほめると、果歩は漁協を変えようとしていると一平を見つめます。果歩は一平への気持ちに気がついたみたいですね

****
スポンサーがさらに減り、啓はカラーページを減らそうと言ますが、吉野は反対します。吉野とロベルトが貯金を崩していると啓が指摘すると、吉野は「Hot・Shin はうちの体の一部。貯金を崩すのは当たり前」と強気です。波美がアパートへ戻ると、勝乃新がアルデの残りの餃子の準備をしてくれています。加代(羽田美智子)がさつまいもやアジのひらきやすだちを送ってくれましたね

千葉へ帰ろうとする矢口茂太がに、泰三(芦屋小雁)は「甘いで。一平は海が大好きで漁師に誇りを持っている。いね!」と突き放しました。フミのうどん屋で一平の自分にかける熱意を聞いて、矢口は戻ってきましたね

アルデにやってきた城島社長に勝乃新がちょっと噛み付きます。啓は「挫折した経験があるかないか。彼は志がない。もっているのは野心だけ」と話しました。近藤摂子が波美に、新刊のファッション誌に参加するため、東京へ出てこないかと誘いをかけてきます。魅力的な話ですね

*****
城島がまたやってきて合併のことを持ち出してきました。吉野が代理店で何を学んできたか聞くと、城島は「時流を読むということです。その流れの中で沈んでいきますよ」と警告。たまらなくなった波美は城島のところへ行き「Hot・Shin がやろうとしていることがわかりませんか。紹介したいのは1人1人の人間です。どれだけ素敵なことかわかりませんか?この雑誌でいろんなことを勉強しているんです。人を面白いと思うようになりました。商品を並べる雑誌とは違います。うちの編集長がついていっても、私はそういう会社についていきません」と言い切ります。吉野は涙目で喜んでいましたね

波美は近藤に断りの返事をし「Hot・Shin でいろんな人に会っていきたい。ここから私のほんまの世界が広がるんやないかと思います」と話します。近藤も成長した波美を見てうれしそうでしたね。次回の予告で、ゾメキの事務所が空になってたのが心配です


健康に暮らしたい! マスク通販のサイトへ

不毛地帯 第15話 邪魔者は消えろ!
壹岐正(唐沢寿明)の石油の戦いに、また鮫島辰三(遠藤憲一)が出てきましたね。どこよりも早く兵頭信一良(竹野内豊)とともに動いていたのに。壹岐は大胆な作戦に出ます。さらに社内では、里井副社長(岸部一徳)に対しついに大門社長(原田芳雄)が引導を渡しましたね。角田(篠井英介)の動きがおかしかった(笑)千里(小雪)との仲は煮え切らない感じ

近畿商事が単独で狙っていたサルベスタン鉱区は、四社連合での入札となっただけでなく、他社がそれぞれ30%の出資比率であるのに、近畿商事は10%となってしまいました。鮫島の言葉に日本石油公社総裁の貝塚道生(段田安則)が動いたのです

壹岐は、公社グループから離れ、アメリカのインディペンデント系石油会社・オリオン・オイル社と組んで国際入札にのぞむことにします。竹中莞爾(清水紘治)に相談に行くと、公社のバックには前総理と総理がついているので無理だと笑いました。黄紅子(天海祐希)がまた助けてくれましたね。イランの前王妃ばかりでなくオリオンオイルのリーガン会長とも知り合いで、会合をセッティングしてくれます。紅子は「いつだってわくわくしていたいだけよ」と言っていたけど、壹岐への恋心も失ってない感じです  


インドジャカルタの黄乾臣(石橋蓮司)の邸宅で、リーガン会長に会いました。壹岐と兵頭は石油に対する熱い思いを語り、会長の心をつかみ、オリオンオイルの協力をとりつけます。黄と紅子もまじえて乾杯!百億円の資金確保のため、ロンドンにいる財務の武蔵本部長(中原丈雄)シドニーにいる鉄鋼の堂本専務(浅沼晋平)とコンタクトを取ります。反対勢力を抑えるためでした。里井は角田にシンガポール支店に確認を取らせますが、担当者は来ていないと答えます。壹岐が後ろで口止め(笑)武蔵と堂本は、壹岐の考えに賛同してくれましたね

里井が「私が休んでいた間、問題はなかったのか?」と聞くと、角田は「特に何も」と答えます。すると里井は「私がいようがいまいが会社は何の支障もなく動いていたと君は言いたいのか。壹岐君の動きすらつかんでないじゃないか。君はいったい何をしていたんだ!」と怒鳴ります。壹岐が羽田に戻ると知り、角田はひそかに公衆電話で妻に電話し、何かを準備させました。いよいよ角田の裏切りです!

壹岐は千里に電話しますが、留守でした。海部(梶原善)とハル江(吉行和子)が壹岐のアパートへやってきます。さらに角田もやってきて、妻に作ってもらった料理を渡し、帰って行きました。角田は里井を完全に見限ったようですね。今度は千里が赤坂にいると電話してきます。海部たちにわからないように、千里は壹岐に返事だけするように言って、9時半の約束を決めました。いじらしいですね。ハル江は週刊誌の千里と壺を見て事情を知り、帰ろうとしない海部を強引に連れて帰ろうとします。でも電話がかかてくるとねばってましたね(笑)電話は千里からで、窯が故障したので帰るいうのです。壹岐と千里はまたすれ違い

**
経営戦略会議が始まりました。オリオンオイルとの提携話に、里井は反対しますが、堂本や武蔵が賛成。さらに角田は「副社長のご意見ごもっともでございます。しかしそれでは油田が当たったときの取り分が少なくなります」と賛成に回りました。里井は驚き「失敗したら一瞬にして近畿商事の蓄積を失いかねないがそれでもやる気か」と聞くと、壹岐は「成功した場合は近畿商事は飛躍的な発展をとげます。これからの時代、里井副社長の方針では近畿商事の発展を妨げます」と答えます

里井は「君は真珠湾攻撃で日本を戦争へ追い込んだ暴挙を、またわが社でおっぱじめようというのか」と怒鳴ると、壹岐は「確かに真珠湾攻撃は石油資源を確保するために始めましたが、結果的に大きな犠牲を招くことになりました。だからこそ私はかつて武力で得ようとした石油を日本の将来のために平和な形で得ようとしているのです」と強く訴えました。大門は「議論は出尽くしたようや。リスクのないところに利益も繁栄もない。ここは果敢に社運をかけてやってみようやないか」と結論を出します。拍手が起こりましたね

壹岐から「石油開発は長期にわたります。その間、何かあるごとに感情的に反対し足を引っ張る人間が私の上にいては仕事に支障をきたします。成功させ近畿商事の新たな幕開けとなるためにも、ご配慮のほどよろしくお願いします」と言われ、大門は1人で考えます。机の中の遺言状を破り、部屋を出ます

***
大門は里井を呼び出し、副社長を辞め、関連企業のタクボ工業社長に就任するよう命じました。里井は「壹岐のたくらみですか!壹岐にだまされないで下さい。あの男ほど恐ろしい男はいません。いいかげん目を覚まして下さい!」と叫ぶと、大門は「そういうところが次期社長の器でないねん」と返し、毎年元旦に遺言状に書いていて、10年間里井を後継者に指名していたと打ち明けました。内示を断れば辞めてもらうしかないと言われた里井は泣き崩れます。里井は舞台から降りてしまうんでしょうか。てっきり病気で引退と思ってました。里井の今後がまだ気になります

壹岐と大門は、風呂敷包を自由党の田淵幹事長(江守徹)に渡しました。公社グループが落札できなかったときの安全弁になるので、その後ろ盾になって欲しいと頼みます。元総理と総理に対抗する田淵を利用しようというのですね。貝塚から話を聞いた鮫島は恐い顔で次の手を考えます

谷川正治(橋爪功)とともに壹岐は舞鶴を訪れました。シベリアで亡くなった仲間たちの慰霊碑を建てる場所です。これが最後の仕事だと谷川が言うと、壹岐は石油開発が商社マンとして最後の仕事になると答えました。壹岐の根っこはシベリアだと確認させるシーンでした。気迫が伝わってきましたね


健康に暮らしたい! マスク通販のサイトへ
とめはねっ!鈴里高校書道部 最終回 鈴里書道部の絆
ついに最終回になってしまいましたね。書道甲子園のパーフォーマンスを前に、望月結希(朝倉あき)は悩みますが、大江縁(池松壮亮)に励まされます。そして書道部が1つになりましたね。かなりベタな展開だけど、それがむしろ新鮮で、感動してしまいましたよ!

三浦清風(高橋英樹)から結希は大字の”轍”を書くよう指名されます。書道部からの帰り道、結希は縁を意識してぎこちないです。勅使河原亮(中村倫也)から「大江君の気持ちにも気づいてないの。大江君も君のことが好きなんだ」と言われたからでした。結希は顔を赤くして帰って行きます

義之(ダンカン)と英子(山本陽子)が結子(葉月里緒奈)について話しています。結子の母が骨折したので、結子たちが実家へ引越すというのです。それを聞いた縁はショックを受けました。義之は結希を書道パフォーマンスに専念させるため、内緒にしてくれと言われいると話します  


影山先生(八嶋智人)からアドバイスされますが、結希はうまく書けません。海岸で練習していると、英子が声をかけてくれました。結希の○を見て「あなたのサインのようなもの。望月は十五夜のお月様、満月のことをいう」と説明します。さらに家へ連れていき、結希に浴衣を作ってあげると話しました。結希が書について相談すると、英子は良寛の書の中の「風」を見せ、どんな風でしょうと聞いてきます。結希が「そよ風」と答えると、英子は「これは微風。そよ風よ。これを書いた人が伝えたかった漢字をあなたはちゃんと感じ取ることができた」とほめました。結希は鳥肌が立ってきたと喜びます

愛媛のおばさんから電話があって、結希ははじめておばあさんのことを知りました。結希が問いつめると、結子はパフォーマンスまで余計な心配をかけたくなかった、結希はこっちに残った方が良いと考えていると話します。日野ひろみ(亜希子)が、縁と加茂杏子(赤井沙希)を入れ替えればと提案。みごとにバランスが取れます。みんな練習に気合が入ってますが、結希に元気がありません。縁は心配そう

縁が家に帰ると、義之がサザンオールスターズの「希望の轍(わだち)」の轍は、国道134号線のことだと教えてくれました。縁は学校へ戻り、結希の手を引いて134号線へ連れて行き、教えてあげます。結希と縁にいろんな思い出がよみがえってきましたね。湘南の海がきれい!

**
久我将也(加治将樹)たち柔道部のメンバーが墨をするのを手伝ってくれます(笑)でも結希はいまひとつ乗れません。元気なく下校する結希に清風が声をかけます。清風は「字とは恐いもんじゃろ。ウソがつけんから。迷いがあるときはそれがそのまま出るからの。壁にぶつかっているときはお前が成長している証拠だ。楽しめ」とアドバイスしてくれました

いよいよ書道甲子園当日です。鵠沼学園の笠置先生(篠原真衣)がいて、影山先生はハイテンション(笑)日野よしみ(奈津子)は大字を書く結希を挑発してきます。ひろみとよしみは双子なのに正反対ですね。鵠沼高校は忌野清志郎をみごとに書き上げます

出番前に縁は結希を呼び出しました。縁は「望月さんが1人で悩んでいるのを見るのつらいよ」と聞くと、結希は四国に引越すかもしれないと打ち明けます。ひろみ、加茂、三輪詩織(浅野かや)もやってきて「何でそんなこと1人で悩んでるの。相談してよ。そのために仲間っているんだから」と言いました。結希は「私1人じゃないんですね」と涙ぐみます。みんなが1つになりましたね。ジーンする場面でしたよ

***
鈴里高校書道部のパフォーマンスが始まります。縁が大きく横に線を引いて、結希が大字を書き始めました。サザンの曲に乗せて、ひろみたちも書き出します。最後に青い墨で波が広がりました。清風と英子、結子と義之も関心します

優勝は福岡の高校、準優勝は埼玉の高校、3位は鵠沼高校でした。残念に思っていると、鈴里高校書道部は同点3位に入ります。みんな大喜び!

結希は結子と一緒に引越すことにします。結希は「書道部のみんなと離れるのさみしいから悩んでいた。だけどさっきやりきれた。そしたら引越しても離れるんじゃない。どこにいてもみんなとつながっているって。心が書でつながているって感じたの。だから私、お母さんと行きたいの」と結子に話しました

****
出発する結希を縁はバス停に見送りに行きます。結希は縁に手紙を渡し、縁は結希に英子が作った浴衣を渡しました

「大江君。この手紙を大江君が読んでいるころ、私は四国のおばあちゃんの家で、新しい高校生活を始めていることと思います。私はずっと自分の字が大嫌いでした。でもそれはきっと自分のことが嫌いだったから。女の子らしくないと言われる自分が嫌いでした。でも書道部で自分の字が好きになりました。ずぶとくてたくましい自分の字を好きになったとき、そんな自分のことも好きになっていました。これは大江君が私の字を好きだと言ってくれたから。いつもいつもつっ走る私のそばにいてくれたから。本当にありがとう。ありがとう大江君 ○」

結希は愛媛の高校へ行って、柔道と書道部をかけもちしてましたね。縁たちも書道の練習にはげんでいます。良いドラマでしたよね。「とめはねっ!鈴里高校書道部2」に期待します!


健康に暮らしたい! マスク通販のサイトへ

| prev | top | next |
| 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 |
フリーエリア
プロフィール
HN:
すこやか健太
性別:
男性
趣味:
テレビ、映画鑑賞
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
バーコード
P R
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ  [PR]
  /  Design by Lenny