健康について書いていきます!
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ウェルかめ 第20週 ゾメキ解散!?
スポンサーがいなくなり、ついに Hot・Shin は廃刊。メゾキトキメキ出版は解散となってしまいましたね。浜本波美(倉科カナ)は近藤摂子(星野知子)の誘いを断らなければよかったのに。でも最終号を作ることで、みんながまとまります
波美は、すだちの木を守っている90才のおばあさんの取材をしたいと話し、吉野(室井滋)にOKをもらいます。加代(羽田美智子)が送ってくれたすだちにリーフレットがあって、そこから情報を知ったのです
山田勝乃新(大東俊介)と実家へ行くと、鈴木一平(武田航平)が弟子の矢口茂太を鍛えています。漁に出る前なのに、茂太は網にからまってました(笑)一生懸命な一平を見て、中川果歩(岩佐真悠子)はまじめにほめます。一平は照れくさそう
*
花見喜一が要求をエスカレートしてきます。花桃堂のロゴを大きくするばかりでなく、Hot・Shin での通販を要求してきました。吉野は「時間をいただきたい」と言うのが精一杯です
副編集長の勅使河原(益岡徹)とロベルト(レオナルド・ベヌッチ)は口げんか。でも友近(正名僕蔵)に女の子が生まれ、ほっとした雰囲気になりましたね(笑)
波美はすだちを作っている斎藤(河東けい)というおばあさんを取材します。体が動かなくなったら、おじいさんと一緒に作った最初の1本だけは残したい、連理(れんり)の枝の話を聞かせてくれました。別々の木がからまって、まるで1本の木のように見える枝のことです。最初の1本がおじさんと自分との連理の枝だと話し、夫婦だけでなく一緒にいることが当たり前のことになったら絆が出来ると話してくれました
**
一平が茂太が釣った魚を送ってくれますが、波美が魚をさばけず、勝乃新はあきれます(笑)斎藤が手首をケガをしたので、波美はお見舞いに行きました。波美は治りますと励まし、大事なことを教えられたとお礼を言います
花見喜一が今度は取材対象を指定してきました。吉野は「それはできません。うちらの心が入ってます。どうか変らん Hot・Shin を愛して下さい」と訴えますが、花見は手を引かせてもらいますと帰っていきます
吉野はショックを受け、先に帰ってしまいました。友近は「スポンサーを降りるつもりだったんでしょう」と言い、須堂啓(坂井真紀)は「編集長は Hot・Shin のとりでを守った。編集長を支持する。最悪のことも覚悟している」と話します
***
副編集長が「おはよう」と声をかけても、吉野は返事をせずサングラスをかけてしまいました。ロベルトは「泣きすぎて目をはらした」と説明します。吉野は「うち決めた。Hot・Shin を解散にしょう」と言い、みんなにも「8月号で廃刊にします」と発表しました
波美は最後に斎藤の取材記事を書きたいと言います。啓や友近も同じことを考えていましたね。吉野は涙を流し、最後に残ってくれたスポンサーのため最終号を作ることにします。勝乃新も手伝うことに。マスター(チャーリー浜)がお金を出してくれたんですね
****
すだちの写真を見せに行くと、斎藤は「最後の記事になるんやって。これは始まりや。ほんまの最後なんてもんは無いけんな」と声をかけてくれます。会議で波美が書いた記事を読むと、副編集長が拍手してくれましたね。最後の Hot・Shin が出来上がり、波美と勝乃新が亀の着ぐるみを、友近がうさぎの着ぐるみで営業です(笑)
メゾキ解散の知らせを聞いて、哲也(石黒賢)加代は驚きます。航(森永悠希)が「姉ちゃん、失業みたい」と言うと、泰三(芦屋小雁)は「またか」とつぶやきます。啓は鳴門の骨董屋、副編集長は大阪の編集社、友近は妻の実家のスーパーへの就職が決まりますが、波美の行き先が決まりません
*****
仕事が決まらない波美に、啓は「3年のキャリアがある。あんたの根っこを大切にして。何かを守ろうとする心。それを大切にする生活のため迷わない」と去っていきました。アルデで果歩と話していると、マスターが「ここでどう。山田3名受け入れるわよ」と言ってくれます
友近が去り、副編集長も「思い込みの強さやずうずうしさ、すべてひっくるめて武器だと思いなさい。少々の無能さはいつか乗り越えられる。夢を忘れないこと」と去っていきました。最後に吉野とロベルトと一緒にゾメキに鍵をかけて、みんな去っていきます。波美はアルデでバイトを始めることになりました。どうなるんでしょうね?
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波美は、すだちの木を守っている90才のおばあさんの取材をしたいと話し、吉野(室井滋)にOKをもらいます。加代(羽田美智子)が送ってくれたすだちにリーフレットがあって、そこから情報を知ったのです
山田勝乃新(大東俊介)と実家へ行くと、鈴木一平(武田航平)が弟子の矢口茂太を鍛えています。漁に出る前なのに、茂太は網にからまってました(笑)一生懸命な一平を見て、中川果歩(岩佐真悠子)はまじめにほめます。一平は照れくさそう
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花見喜一が要求をエスカレートしてきます。花桃堂のロゴを大きくするばかりでなく、Hot・Shin での通販を要求してきました。吉野は「時間をいただきたい」と言うのが精一杯です
副編集長の勅使河原(益岡徹)とロベルト(レオナルド・ベヌッチ)は口げんか。でも友近(正名僕蔵)に女の子が生まれ、ほっとした雰囲気になりましたね(笑)
波美はすだちを作っている斎藤(河東けい)というおばあさんを取材します。体が動かなくなったら、おじいさんと一緒に作った最初の1本だけは残したい、連理(れんり)の枝の話を聞かせてくれました。別々の木がからまって、まるで1本の木のように見える枝のことです。最初の1本がおじさんと自分との連理の枝だと話し、夫婦だけでなく一緒にいることが当たり前のことになったら絆が出来ると話してくれました
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一平が茂太が釣った魚を送ってくれますが、波美が魚をさばけず、勝乃新はあきれます(笑)斎藤が手首をケガをしたので、波美はお見舞いに行きました。波美は治りますと励まし、大事なことを教えられたとお礼を言います
花見喜一が今度は取材対象を指定してきました。吉野は「それはできません。うちらの心が入ってます。どうか変らん Hot・Shin を愛して下さい」と訴えますが、花見は手を引かせてもらいますと帰っていきます
吉野はショックを受け、先に帰ってしまいました。友近は「スポンサーを降りるつもりだったんでしょう」と言い、須堂啓(坂井真紀)は「編集長は Hot・Shin のとりでを守った。編集長を支持する。最悪のことも覚悟している」と話します
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副編集長が「おはよう」と声をかけても、吉野は返事をせずサングラスをかけてしまいました。ロベルトは「泣きすぎて目をはらした」と説明します。吉野は「うち決めた。Hot・Shin を解散にしょう」と言い、みんなにも「8月号で廃刊にします」と発表しました
波美は最後に斎藤の取材記事を書きたいと言います。啓や友近も同じことを考えていましたね。吉野は涙を流し、最後に残ってくれたスポンサーのため最終号を作ることにします。勝乃新も手伝うことに。マスター(チャーリー浜)がお金を出してくれたんですね
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すだちの写真を見せに行くと、斎藤は「最後の記事になるんやって。これは始まりや。ほんまの最後なんてもんは無いけんな」と声をかけてくれます。会議で波美が書いた記事を読むと、副編集長が拍手してくれましたね。最後の Hot・Shin が出来上がり、波美と勝乃新が亀の着ぐるみを、友近がうさぎの着ぐるみで営業です(笑)
メゾキ解散の知らせを聞いて、哲也(石黒賢)加代は驚きます。航(森永悠希)が「姉ちゃん、失業みたい」と言うと、泰三(芦屋小雁)は「またか」とつぶやきます。啓は鳴門の骨董屋、副編集長は大阪の編集社、友近は妻の実家のスーパーへの就職が決まりますが、波美の行き先が決まりません
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仕事が決まらない波美に、啓は「3年のキャリアがある。あんたの根っこを大切にして。何かを守ろうとする心。それを大切にする生活のため迷わない」と去っていきました。アルデで果歩と話していると、マスターが「ここでどう。山田3名受け入れるわよ」と言ってくれます
友近が去り、副編集長も「思い込みの強さやずうずうしさ、すべてひっくるめて武器だと思いなさい。少々の無能さはいつか乗り越えられる。夢を忘れないこと」と去っていきました。最後に吉野とロベルトと一緒にゾメキに鍵をかけて、みんな去っていきます。波美はアルデでバイトを始めることになりました。どうなるんでしょうね?
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